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オミクロン株に危機感の薄い政府

党の新型コロナウイルス対策本部の会合を開催し、政府からオミクロン株の感染拡大状況、そしてそれへの対応等についてヒアリングを行いました。

オミクロン株の海外でのすさまじい感染拡大状況を目の当たりにして、改めて岸田内閣としての対応を問うたわけですが、一言で言って、危機感に乏しい、そう言わざるを得ません。

ワクチン接種の前倒しについても、そうするとは言いながら、高齢者の方々の多くは2月にならないと3回目を受けられません。

いざという時に病床は確保できているのか。第5波の経験から、病床で3割増、宿泊療養施設で4割増と胸を張りますが、それでも第5波のピーク時をカバーするには到底足りないレベル。

また昨日、岸田総理はオミクロン株対策として、国内対策に重点を移す準備をする、と記者会見でわざわざ述べましたが、具体的にどうするのかと政府に問うと、これから検討します、と悠長な返答が返ってきました。

一方、国内の感染状況は懸念した通り、急速に悪化しています。沖縄、東京、大阪など、ほんの数日で2倍、3倍になるという、恐ろしい勢いです。

まさにこのようなことが危惧されていたわけです。やはり危機感を欠いていたと言わざるを得ません。

沖縄はまん延防止等重点措置を要請することとなりました。十分な効果を持つ措置となるのか、国会としてもしっかりチェックしていきます。

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