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  • S-MAX
  • 2022年01月05日 05:15 (配信日時 01月05日 05:15)

2022年のスマホはどうなる?料金値下げの影響や5G拡充など。NTTドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天、各MVNOなどの年頭所感をチェック

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■楽天グループ

https://rakuten.today/blog-ja/new-year-speech-2022-j.html

年頭挨拶

本年は楽天グループにとって25周年を迎える年となります。これまでショッピング、スポーツ、金融、モバイルなど、幅広い分野で技術・イノベーションを通じて新しい価値の創出に挑んできました。

2021年の年間グローバル流通総額は27兆円規模となり、グローバルメンバーシップも約16億人となりました。インターネットサービス事業では、コロナ禍にあっても、2021年の国内EC流通総額(取扱高)が二ケタ成長という力強い伸びを示し、年間5兆円を達成しました(注)。フィンテックサービス事業においては、楽天カード発行枚数が2,400万、楽天銀行口座数が1,100万、楽天証券口座数が700万を突破しました。「楽天ポイント」の累計発行数は2.5兆ポイントを超え、楽天エコシステム(経済圏)が拡大しています。

モバイル事業では、世界に先駆けてエンドツーエンドの「完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワーク」による携帯キャリアサービスの提供を実現しており、誰もがもっと手軽にスマートフォンを使えるように取り組んでいます。楽天エコシステムとのシナジーが明白になってきており、今後もさらなる連動により、よりお得で便利な充実したサービスを消費者に届けたいと考えています。また、これら完全仮想化技術による通信プラットフォームの世界展開をさらに拡大し、世界の通信業界においても革新を起こしていきます。

近年、サステナビリティへの取り組みの重要性が世界的に一層高まっています。楽天グループとしても、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにする「RE100」の取り組みに注力しています。グリーン社会の実現に向けて、カーボンニュートラルを目指して挑戦を続けていきます。

2022年、世界は大きく変化していくでしょう。楽天グループにとっても大きな変化の時です。未来を見据えた持続的な成長に向けて、技術・ビジネスイノベーションを通じて、社会の進化への貢献にも資する、さらなる大きな挑戦へと歩みを進めてまいります。

2022年1月4日

代表取締役会長兼社長

三木谷 浩史

(注)市場、トラベル(宿泊流通)、ブックス、ゴルフ、チケット、ファッション、ドリームビジネス、ビューティ、デリバリー、楽天24(ダイレクト)、オートビジネス、ラクマ、Rebates、楽天西友ネットスーパー等の流通額の2021年1月から12月までの合計(速報値)



■IIJ

https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2022/0104.html

2022年 年頭挨拶

2022年1月4日

株式会社インターネットイニシアティブ

代表取締役社長 勝 栄二郎

新年明けましておめでとうございます。

IIJは今年の12月に30周年を迎えます。創業当初から予測していた通り、今やすべてのものがインターネットにつながり、すべてのものがインターネットの上に構築される時代になってきました。そこでやりとりされるデータの質・量は、社会や企業の成長を左右するほど重要なものになっています。

そして、IIJはまさにこのような社会を実現するために作られたインターネットの会社であります。

世の中の変化が加速するなか、私たちには、この時代の要請にきちんと応えるべく、社会のニーズを的確に捉え、それに最適なサービスを開発・提供し、運用し続ける責務があります。

高品質なインターネット接続サービスを基本として、昨年第3世代のIaaSをリリースしたクラウドサービス、個人向け・法人向けの各種モバイルサービス、それらの安全な利活用に欠かせないセキュリティサービスなど、これまでの蓄積を糧に更なる事業領域の拡大を図ってまいります。

IT利活用ニーズの高まりは今後も継続し、加速していくことが予想されます。それを支えるためにも、私たちは次の30年もインターネットの技術分野でイニシアティブを執り続け、真摯かつ情熱的な気持ちで事業を発展させていく所存です。

これからも先進的な技術開発と信頼性の高いサービスの提供を通じて、国全体のIT化の促進に少しでも貢献できるよう努めてまいります。



■オプテージ

https://king.mineo.jp/staff_blogs/1822

新年のご挨拶

mineoの責任者をしております福留康和です。皆さま、明けましておめでとうございます。

旧年中はmineo・マイネ王をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2021年の振り返り

2021年は、mineoをはじめ、MVNO・MNO・サブブランド各社から次々に新料金プランが発表され、お客さまにとりましては、多様なサービスの中から、よりご自身のライフスタイルにあった形で最適なサービスをお選びいただけるようになったのではないかなと考えております。一方で、我々、MVNO事業者にとりましては、対MNO・サブブランドという観点では、次々に出された小容量・低料金プランにより、これまで我々の強みであった料金の安さという魅力は薄れてしまったと認識をしております。また、MVNO各社間という観点では、小容量帯・中容量帯における料金のさらなる低廉化で、競争はより一層厳しくなったと認識をしております。また、今後もこの傾向は継続すると想定しております。

そのような中、mineoとしては、これまで大切にしてきた『譲り合い・助け合い』といったmineoらしさや、『ファンとの繋がり』、『ファンとともに創っていく』という共創(共想)戦略は、引続きしっかりと維持しながら、よりお客さまニーズに即した、ベース価値の刷新を図る、という戦略スローガンを掲げ、様々な取組みを進めてまいりました。コロナ禍ということでオンラインを中心にしつつも、宣言解除下ではオフラインも活用して、ファンの皆さんと1年で12回ほど、ほぼ毎月のように会話をさせていただきながら、より最適な機能や価格といったベース価値に力点を置いて、サービスに磨きをかけてまいりました。

具体的には、2021 年2月からは、節約志向の高まりや、よりシンプルで分かりやすい料金体系への期待など、ご利用ニーズの変化を踏まえて、新料金プランのマイピタを開始いたしました。これまで6段階あった容量帯を4段階に集約するとともに、キャリアごとにバラバラだった料金プランを1つに統一して、よりシンプルで分かりやすい料金体系に刷新するとともに、今までよりもお手頃な料金でご利用いただけるようにいたしました。サービスを開始して1年が経過しようとしておりますが、新料金プランの契約回線数は個人向け全体の8 割を超えており、ご好評いただけているのではないかなと考えております。

また、これまで、『パケット放題』という、最大500kbpsではありますが使い放題、というサービスを提供してまいりましたが、2021年6月からは1.5Mbpsに増速をしたうえで、『パケット放題』と同じ税込み385円 で、新たに『パケット放題Plus』というサービスも開始いたしました。サービス化に先立って、ファンの皆さんにご協力いただきトライアルを実施するとともに、価格も速度も会話をしながら決めてまいりましたが、僅か2カ月で目標としていた6万契約 を突破し、12月時点ではすでに約11万契約となっており、大変ご好評いただいております。また、mineoに新規でご加入されるお客さまの約6割が、パケット放題Plusにも同時にご加入いただいており、新規獲得にも寄与するサービスとなっております。

加えて、 お客さまからの『通信品質』に対する不満の声を踏まえて、2021年4月から、自社品質基準ではありますが、従来の2倍の通信速度を目指して通信帯域の増強にも取り組んでおります。

その他にも、『mineoらしさ』という観点では、通信回線の利用を譲り合い、助け合う、『ゆずるね。』というサービスを2020年3月から開始いたしましたが、様々な企画等を通じて周知を推し進めることで、利用者は着実に増え続けており 、現在では日々5万人を超えるお客さまにご利用いただくサービスとなっております。

おかげさまで、厳しいモバイル市場にあっても、契約数は昨年から微減(120万回線弱)に留まっており、社外評価や表彰につきましても、『総合満足度』や『NPS(おススメ度)』といった幅広い観点で、2020年に引続き第1位を受賞することができました。これも一重に、ファンの皆さまのご愛顧と共創の賜物と、あらためて感謝申し上げます。本当にありがとうございます!

今年はファンとの共創により新たな独自価値を追求する年

2022年も、昨年に引続き、MVNOとMNO・サブブランドとの間で熾烈な価格競争が継続すると考えております。また、MVNO事業者はいまなお増え続けており、MVNO事業者だけでも1,500社を超え、厳しい競争環境に なっております。

mineoは、これまで、『お手頃な価格』や『必要十分な通信品質』は備えたうえで、『譲り合い・助け合い』、『ファンとの繋がり』、『ファンとともに創っていく(共創戦略)』といったmineoらしさを追求することで、mineoならではの独自の価値を生み出して、他社との差別化を図ってまいりました。 『ファンの集い』、『オフ会』、『アンバサダー座談会』をはじめ、『マイネ王でのコミュニケーション』など 、ファンの皆さんと常日頃から思いを共有し、共感して、一緒に創り上げてきたことで、『フリータンク』、『災害支援タンク』、『ゆずるね。』、あるいは『mineo green project 』など、他社には無い、独自のサービスを実現してまいりました。

今後も一般的な機能やその価格といったベースの価値と、独自価値の、双方を追い求めていくというスタンスに変わりはありませんが、MVNOとMNO・サブブランド間で価格差が無くなりつつある現状を考えると、独自価値の、より一層の追求が不可欠と考えております。また、数年後にやってくる本格的な5G時代の到来やリッチコンテンツ化の流れなどを踏まえると、これまでとは異なるサービスが必要であり、その時に出遅れることなく対応できるよう、試金石となるサービスも充実させる必要があると考えております。

そこで、2022年は、他社には無い、新たな独自サービスの提供に、今まで以上に力点を置いて、取組みを進めたい と考えております。勿論、音声系サービスの充実や、eSIM・eKYCのご提供など、ベース価値側の刷新も着実に進めてまいりますが、ファン、社内の仲間、そして社外のパートナーの皆さんと一緒に、他社には無い、より便利で、よりおトクに、より安心してご利用いただける、次の新しいサービスを創ってまいります 。『mineoらしさ』を徹底的に追求することで、50年後、100年後も愛されるブランドとして存在することを目指してまいります。

mineo・マイネ王を引続きご愛顧いただきますよう、2022年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さまのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。

mineo(マイネオ)


記事執筆:memn0ck


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