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10万円のウイスキーは1万円のワインより実は割安

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今年はウイスキーにはまった1年でした。知り合いに紹介していただいたシングルモルトの専門家にスコットランドと日本の素晴らしいウイスキーを教えてもらい、毎月買い集めていきました。

今や、自宅には200本以上のウイスキーがあり、ウォークインシュークローゼットは、靴ではなくお酒に占領されています(写真)。ここだけでは入りきらず、ロフトの収納部分にも分けて保管をしています。そろそろ打ち止めにしようと思います。

同じアルコールでも、ワインはセラーに保管したり、専門の会社の倉庫で温度管理をしてもらう必要がありますが、ウイスキーは常温で保管することが可能です。

そして、もう一つのウイスキーの特徴は、実は値段が割安ということです。

マッカランやラフロイグといった人気のスコッチウイスキーは、古いものになると数十万円の高値を付けているものもあります。

開けて飲むのには結構勇気が必要ですが、高いものになるとアルコール度数が50度を超えるウイスキーは、大量に飲むことができません。

ワインを開けると、その場で数時間で飲んでしまう。あるいは、せいぜい2日以内には飲み切らなければいけません。でも、ウイスキーは1本開ければ、1ヵ月近く楽しむことができます。

1本10万円のウイスキーだとしても、1ヵ月かけて飲むのであれば、1本1万円のワインをすぐに飲み切ってしまうより経済的です。

もちろん味わいは全く異なりますが、同じ嗜好品のアルコールても、ウイスキーはワインと比べると圧倒的にリーズナブルだということです。

最近、特にブルゴーニュの赤ワインの価格が急激に上がっており、有名な造り手の古いヴィンテージのワインを飲もうと思えば、恐ろしい位のお金が必要です。

ウイスキーも、ワイン同様に古酒はもう作ることができません。オールドヴィンテージの高品質なブランドウイスキーはこれから希少性が更に高まり、なかなか手に入らなくなっていくと予想します。

私が主宰する個人投資家のコミュニティであるインナーサークル資産設計実践会(次期募集は来年春)でも、ワインやウイスキーについて情報をシェアするだけではなく、一緒に楽しむ機会を提供しています。

専門家からアドバイスを受けて購入していくべきだというのは、ウイスキーもワインも同じです。

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

※このブログは「内藤忍の公式ブログ」2021年12月5日の記事から転載したものです。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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