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国内不動産投資で大切なのは「価格」ではなく、これからの「賃貸需要」

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2021年10月の中古マンション平均希望売り出し価格は、東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)で、前月比0.2%上昇したそうです。

高値警戒感はあるものの、東京オリンピック終了後に東京の不動産が暴落するという「専門家」の予想は今のところ当たっていないようです。

しかし、東京23区での不動産投資という観点からは、これから価格がどうなるかよりも、もっと大切な視点があります。

それは「賃貸需要」の動向です。

不動産投資において重要なのは、毎月の家賃収入の安定性です。購入した投資用物件が値上がりしても値下がりしても、売却しない限り物件価格は関係ないからです。

ほとんどの不動産投資家は、5年を超える長期で保有を続け、家賃収入から借り入れ資金の返済を行っていきます。

売却するのが10年以上先であれば、今から未来の不動産価格を予測しても、当たる可能性はほとんど無いのです。

実際、10年前の東京の不動産の価格を今と比べれば、築年数が古くなったにも関わらず物件価格が上昇するという想定外の展開になっています。

だから、価格を考えるよりも家賃が安定し、高い入居率を維持する物件を探す方が大切です。そのためには、物件のあるエリアの賃貸需要が、これからどのように変化していくかを予測する必要があります。

新型コロナウィルスの影響で東京からの人口流出が始まっています。その影響はこれからどうなるのでしょうか?

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

※このブログは「内藤忍の公式ブログ」2021年12月4日の記事から転載したものです。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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