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ニトリHD、DX推進で経費精算の運用見直し 年4万6000時間の業務時間を削減


株式会社コンカーは11月15日、株式会社ニトリホールディングスがグループ間接費管理基盤として、コンカーの経費精算・管理クラウド「Concur Expense」を採用したことを発表した。ニトリホールディングスは経費精算フローの運用を見直し、業務時間を年間で約4万6000時間削減を見込んでいるという。

昨今、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経費精算分野をはじめ、さまざまな分野でのデジタル化が急速に進んでいる。企業の競争力を高め、成長を維持し続けるためには、まず間接業務の省力化を進め、企業成長の根幹を支えるコア業務に社員が注力できる環境を作ることが求められている。

ニトリホールディングスでは、事業の急拡大と社員数の増加に伴い、経費管理方法を抜本的に変える必要があった。加えて、事業拡大に向けてグループ拡大の基盤となるDX(デジタルトランスフォーメーション)の実施が急務となっていた。

そこで社員の利便性向上と、デジタルを活用したガバナンス強化を目的として、経費精算・管理クラウド「Concur Expense」を含むSAP Concurソリューションの導入を決定した。

交通系ICカードやコーポレートカードなどのキャッシュレス連携によるデジタル化に加え、社内規定・ルールの大幅な見直すことで導入効果を最大化するという。

本ソリューションは、2021年11月に店舗勤務の社員を含む約6000名を対象に導入後、2022年2月に、グループ会社の株式会社島忠への展開を予定している。

今後は、中国・台湾・東南アジア各国に展開するグループ会社への導入も検討しているという。

本ソリューションのポイント

  • 継続的な機能拡張と外部環境への早期対応力
  • 世界標準のソリューションであり、海外グループ会社への展開も考慮された設計であること
  • 法人カードやQRコード決済アプリをはじめ、国内有力サービスとの連携
  • 電子帳簿保存法改正への貢献などの市場牽引力

(主な導入効果)

>>ニュースリリース

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