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「なぜ明るみに?」性風俗で副業の女性教諭が懲戒免職の疑問 元風俗嬢が明かすコロナ禍の闇

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 では、28歳女性教諭のケースはなぜ発覚したのか。ののかさんは「風俗店員の人か、働いている仲良くなった女の子か、本当の友達ではないか」と述べると、自身の経験を踏まえて次のように語った。

「前働いているときに(風俗店員に)『俺たちに媚を売っといた方がいい』という人がいて、キスなどを迫られ断ったところ、干された。『あの子稼げて、私は稼げない』といった、女の子のひがみもある。じゃないとバレようがない」


 この問題について意見を求められたジャーナリストの山路徹氏は「コロナ禍で明日も生きていけないという大変な人がいて、中には性風俗に行ってしまう人がいるのは事実。それを非難することもできないし、それだけ今、世の中が大変ということだ」としたうえで「兼業として公務員がそれをやっていたからダメなんだというところが、イマイチ、何というか。給付金なども本当に困っている人たちがいる。一律でバラまくということをやっていて、こういうニュースが出てくると、物凄い憤りを感じてしまう。色々なことを考えさせられるニュースだった」と述べると、モデルで小説家の押切もえさんは「働かざるを得ない状況になっている社会がまず問題。境界線を詰めていくのが大切」と賛同した。

 元衆議院議員の宮崎謙介氏もこの件について触れ「地方から出てこられた学生さんの中でも、コロナ禍の影響を受けて仕送りがなくなった人がいる。バイト先での居酒屋でも仕事がなくなった。泣く泣くそういう仕事に行かざるを得ないという話を結構聞く。今回18歳以下で給付金をという話が有るが、そこに届いてくれればと思う」と話した。

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