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- 2021年10月27日 14:23
勘違いに基づくバラマキ批判 - 森永卓郎
財務省の矢野康治事務次官が、「文藝春秋」に発表した論文で、「今の日本の状況を喩えれば、タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものです」と財政危機を訴えた。総選挙に向けてすべての政党が給付金の支給を唱えるなか、バラマキ合戦に警鐘を鳴らすために書かれたものだ。 国家公務員は、不偏不党であることが求められる。財政政策は、選挙の洗礼を受けた国会議員が国会で決めるべきもので、単なる「使用人」が政治...
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