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一流の共通点はその仕事が死ぬほど好きで楽しんでいること〜大谷翔平選手も青柳美扇さんも

NHKスペシャルで特集していたメジャーで二刀流で驚異的な結果を残した大谷翔平選手も、情熱大陸で取り上げられていた新進気鋭の書道家・アーティストの青柳美扇さんも、ともに共通しているのは自分の仕事が死ぬほど好きでかつ楽しんでいることだと感じた。

投手と打者の二刀流で大リーグですさまじい成績を残した大谷翔平選手の特集をみていると、プレッシャーもあるだろうに楽しんでいるように見えるのです。
テレビの特集でそう見えるだけなのかもしれないけれどものすごく楽しんでいる感じがする。

ものすごく地道な練習とか研究をしているけれどすべては野球を楽しむため。
そもそもが二刀流という無謀な挑戦こそ野球を楽しみたいからこそではないか。

投手で登板する前後は試合を休むのが普通なのにまったく休まず打者として試合に出る。
好きじゃなきゃこんなことできない。

好きだからこそ楽しんでいるからこそ一流の成績を残したのではないか。

情熱大陸で取り上げていた書道家でアーティストの青柳美扇さんも、書道が好きで好きで好きで好きでたまらないといった感じがものすごく伝わってくる。

仕事だからとか、書道を世に普及させねばとか、そんなことよりも何よりも書道が好きで好きでたまらない。

しかもただ好きなだけではな、楽しむことが一番な感じで、だからこそ今までの古臭い堅苦しい書道界の常識とはかけ離れた書道にまったく興味がない人でもおもしろそう!と思えるユニークなパフォーマンスや作品を世に出している。

それは書道が好きでかつ楽しんでいるからに他ならない。

いまだ日本では仕事は楽しむものじゃないとか、つらいことや苦しいことや嫌なことをやるべきだみたいな考えが強いように思う。

また仮に好きなことを仕事にしたとしても、それが仕事になったらいやなことも引き受けなきゃいけないとかむしろ好きなことを仕事にするとかえっていやになっちゃうから好きなことは仕事にしない方がいいといった考えの人も多い。

でもどうだろうか?大谷翔平選手も青柳美扇さんも悲壮感とか使命感とかはまるで感じられず、今までの業界の常識にとらわれず自分がやりたいこと、好きなことを楽しむことに夢中になっていてそれが圧倒的な仕事の結果として出ているのではないか。

仕事だからやっている人たちは好きで楽しんでやっている人たちには勝てない。
情熱の熱量が違うから。

好きだからこそいやいやではなく練習も研究もする。
楽しいからこそ斬新なアイデアが思い浮かぶ。
好きで楽しいからこそ継続性がある。

一流の共通点はその仕事が死ぬほど好きで楽しんでいることではないかとNHKスペシャルと情熱大陸をみて思った。

あなたの好きは何ですか?

・大谷翔平選手の特集が5分でわかる動画

・青柳美扇さんの特集が3分でわかる動画

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