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流行りの"1on1"を導入するときに把握しておきたいこと

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コミュニケーションツールとしての1on1 コミュニケーションツールとしての1on1

「うちでも1on1を始めるぞ!」

そんな号令が会社から出され、管理職の悩みがまた一つ増えています。

「1on1なんて、部下全員とやっている時間ないよ~」
「毎回の面談で、何を話していいのか困る……」
「部下自身も、何を話していいのか戸惑っているし……」

といった悩みだ。

今回は「1on1ミーティング」をどの様に導入し、自身のマネジメント向上に役立てていけばいいのか、解説して参ります。(文:働きがい創造研究所社長 田岡英明)

そもそも何故"1ON1"がもてはやされるのか?

ヤフーが導入したともあり、近年注目されている1on1。多くの企業が1on1といった上司と部下の面談の機会を推奨するようになってきていますが、背景には2つの大きな理由があります。

一つ目は、先の見えにくい時代になっている、ということです。先が見えず変化の激しい時代に大切なのは現場の情報です。これまでは、本社機能が沢山の情報を持ち、それをもとに決定された事項を従業員に伝え、仕事を進めることで企業は成長できました。しかし、変化の激しい時代に上層部が持っている情報はすぐに陳腐化します。より新鮮な生の一次情報を現場から吸い上げる必要があるのです。その際に1on1が有効になります。

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