記事
  • ロイター
  • 2021年10月13日 18:50 (配信日時 10月13日 18:40)

中国、独禁部門の格上げ検討 反競争行為への対応強化=関係筋


[北京 13日 ロイター] - 中国政府が国家市場監督管理総局(SAMR)を改編し、独占禁止法を管轄する部門の格上げを検討していることが関係筋2人の話で明らかになった。反競争的な行為の取り締まりを強化する狙いがある。

計画によると、組織改編後は「国家独占禁止局」としてSAMR内に置かれる。トップは副大臣クラスで甘霖SAMR副局長が就任する見通しという。

関係筋は独禁部門の格上げによりM&A(合併・買収)を審査する際に情報の入手が容易になるほか、これまで外部に委託していた調査を独自に行えるようになると説明した。また欧州の独禁当局を参考にしてきたと明らかにした。

計画は変更される可能性があり、国務院(内閣に相当)と全国人民代表大会で最終的な承認を得る必要があるとしている。

習近平国家主席は3月、中国の消費部門で支配的な地位を占める巨大企業を抑制するために独禁部門を強化する必要があると指摘していた。

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    山本太郎「約束が反故にされた場合、我々は暴発する可能性も」

    田中龍作

    10月16日 09:34

  2. 2

    GoToトラベルという劇薬にすがる観光業と旅行者。感染激減なのに旅行ふるわずやばい状況

    かさこ

    10月16日 09:20

  3. 3

    冤罪で21年間を獄中で過ごした青木惠子さん 「娘殺し」の汚名が晴れても国を訴える理由は

    小林ゆうこ

    10月15日 14:36

  4. 4

    「ショートパンツの女の子見たいならサッカー観戦」また立憲!新人の“軽薄ツイート”が物議

    女性自身

    10月16日 10:57

  5. 5

    高市氏の影響が大きい自民党の選挙公約 期待されたハト派の岸田氏はどこにいったのか

    小宮山洋子

    10月16日 11:40

  6. 6

    アートにコスプレ、古代史まで…女性の趣味を荒らす“上から目線な男たち”

    女性自身

    10月16日 09:47

  7. 7

    モデルナワクチンの若年男性への原則投与中止勧告 日本が有事から平時に移行した証

    中村ゆきつぐ

    10月15日 09:20

  8. 8

    総選挙予測 投票率50%代後半~60%なら自民の単独過半数割れもあり得る

    NEWSポストセブン

    10月16日 11:29

  9. 9

    「俳優・香川照之の起用は大正解」朝の情報番組でジャニーズを見たくない人はTBSの新番組がいい

    PRESIDENT Online

    10月15日 12:53

  10. 10

    「ほとんどが“◯×△”。あれはどうなんだ」古舘伊知郎氏、自民党総裁選の候補者を招いた報道番組に苦言

    ABEMA TIMES

    10月15日 15:30

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。