- 2021年09月10日 09:54
「自民党総裁選アンケート」1位高市氏 2位石破氏 3位河野氏
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安倍宏行(Japan In-depth編集長・ジャーナリスト)
Japan In-depth編集部(坪井恵莉)
【まとめ】
・29日投開票の自民党総裁選、立候補に続々名乗り上げる。
・アンケート1位は高市早苗前総務相、2位は石破茂元幹事長、3位は河野太郎行政改革担当相。
・河野氏は10日に立候補表明予定、石破氏、野田氏は未定。
今月17日告示、29日投開票の自民党総裁選挙。既に立候補を表明している岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相に加え、10日には河野太郎行革担当相が立候補を表明する。石破茂元幹事長は態度を明らかにしていない。また、野田聖子幹事長代行も出馬を検討するなど、候補者はまだ出そろっていない。また、当初出馬を検討していた下村博文政調会長は9日、不出馬を改めて表明した。
Japan In-depthでは「誰が自民党総裁にふさわしいか?」と題してウェブアンケートを実施した。前回中間報告を発表したが、今回が最終結果となる。(2021年8月24日~9月4日:回答総数198票)
総裁にふさわしい自民党議員として、一番票が多かったのは高市早苗前総務相(44.9%)だった。2番目は、石破茂元幹事長(12.1%)、3番目は河野太郎行政改革担当相(10.1%)だった。4番目は総裁選への不出馬を宣言した菅義偉首相(9.6%)で、その後、岸田文雄前政調会長(7.6%)が5番目となった。安倍晋三前首相は3.5%、野田聖子幹事長代行は2.5%だった。
高市氏は30代、40代、50代、60代、70代と幅広い世代からの支持を受けているが、特に50代以上の層からの人気が高い。また、男女別に見ると高市氏への表が占める割合は女性が31.6%なのに対して、男性が48.1%と、男性からの支持の方が多いことが分かった。
石破氏と河野氏への票を比較すると、石破氏は40代以上からの得票が大半を占めているのに対して、河野氏は20代で最も多い得票を得るなど、若い世代からの支持も獲得していることが伺える。
岸田氏は男性からの支持は伸び悩んでいるものの、女性からは高市氏に続く2番目の票数となった。

回答者の約8割が男性、約2割が女性で、60代が一番多く33.3%、次いで50代(22.2%)、40代(15.2%)、70代(12%)、20代(7.6%)、30代(6.1%)だった。








