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笑止!イントラネットで1万2000人が誰でも見ることができたファイルのどこが「国家機密」なのだ?

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 そもそもこのビデオには国家公務員法の秘密漏えい罪に該当するような機密性はまったくないことを10日のエントリーで私は強く主張していました。

 中国人船長を処分保留のまま釈放帰国させてしまい起訴すらできなくなったいま、裁判前に証拠を公にしない理由は完全に消失していますし、すでに国会議員には放映されておりもはや非公知性の点ですでに『秘密』ではなかったのです。

 そして最新の報道では海上保安庁内部ではそもそも「秘密」情報でもなんでもなく自由に全員が閲覧可能だった可能性が高まっています。

 誰でも見れた映像のどこが「国家機密」なのか、あほらしい。

 警察・検察は本当にこんな情報で国家公務員法の秘密漏えい罪(懲役1年以下)を適用するつもりなのでしょうか。


 公務執行妨害という犯罪容疑の中国人船長を超法規的に釈放してしまったくせに、犯罪の証拠を告発した日本人は逮捕するという信じられない事態を本当に強行するつもりなのでしょうか。

 前回、私はsengoku38を逮捕しても公判維持はできないと予言しました。

 再度、予言しましょう、sengoku38を国家公務員法の秘密漏えい罪容疑では、公判維持どころか逮捕すらできないことでしょう。

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