- 2021年08月29日 15:07
8月27日記者会見(ワクチン関連)
1/2ワクチンの総接種回数は、1億2,000万回を超えました(1億2,453万回)。
高齢者で1回目の接種を終えた方の割合は89.3%と9割に近づいています。
モデルナ社ワクチンについて、複数の接種施設から異物混入の報告があったことを受けて、3ロットの使用を見合わせています。
この3ロットは約163万回分に相当し、現在そのうちの約50万回分が接種済みと認識しています。
異物混入の報告があったのはこのうちの1つのロットです。
それ以外の2ロットについては、未使用での異物混入の報告はありませんが、製造工程中での同様の異物混入のリスクが否定できないため、併せて使用を見合わせることとしました。
混入した異物の詳細や混入原因等については、現在、ワクチンの製造元であるモデルナ社において調査が行われています。
今回の使用見合わせによる代替品の供給については、代替品納入の必要量や希望時期の調査を直ちに始めており、8月26日15時時点で494会場から代替品の配送希望のご連絡をいただいています。
このうち、190会場、約35万回分について、今週末までに代替品の配送を希望されており、8月29日までにお届けできるよう、調整しています。
ワクチン接種への影響を最小限にできるように、対応してまいります。
ファイザー社ワクチンについては、9月の3クール(第13から15クール)で、各自治体に、12歳以上人口の8割に2回接種できる量を供給できるように、基本枠の配分量を都道府県にお示ししました。
都道府県には市区町村へ早めにワクチンの供給の見通しをお知らせいただき、市区町村においてはその見通しを踏まえて計画的に接種を進めていただきたいと思います。



