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  • 2021年08月25日 10:28 (配信日時 08月24日 21:00)

謹慎中の中田翔まで獲得…巨人・原監督の「非情采配」のウラに “コミッショナー就任への野望”

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今季は主軸打者にも送りバントさせるなどの采配が目立った

「菅野智之が不調から4度めの登録抹消。加えて横浜DeNAからのFA組である梶谷隆幸、井納翔一も怪我と不調で二軍落ち。さらに、大金を投じて獲得したジャスティン・スモークとエリック・テームズも、ホームシックとアキレス腱断裂で帰国。いまの巨人は、大エースと新戦力の4人が不在というとんでもない状態です」(担当記者)

“飛車角落ち” どころではない窮状。ほかのチームならお手上げ状態だろうが、8月24日現在、首位阪神とは1.5ゲーム差の2位に食らいついている。その秘訣は「やはり、原辰徳監督の手腕によるところが大きい」(同前)ようだ。

 確かに今季の原監督は、ときに非情とも思える采配を振るうことがあった。あとワンアウトで勝利投手の権利を得る若手投手を、スパッと代えたことも一度や二度ではない。坂本勇人(31)ら主軸打者にも、平気で送りバントのサインを送った。

「原監督は現在、第三次政権ですが、日本一になって勇退したい気持ちが非常に強い。だからこそ、非情なまでに勝ちにいく戦略を採るんです。また今回、暴行騒動で謹慎中だった日ハムの中田翔をあえて獲得したのも、イメージより勝利を優先したということでしょう」(同前)

 だが、あるスポーツ紙デスクは、「日本一にこだわった非情采配」には同意しながらも、違った見方をする。

「第三次政権を引き受けたとき、次期監督・コーチを育てることも条件に入っていました。元木大介ヘッドコーチは順調に育ってきたし、次期監督候補の筆頭である阿部慎之助二軍監督も同様です。ただ、原監督自身は、阿部に引き継ぐには、もう少し時間がかかると思っているようです」

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