- 2021年07月23日 10:46
ユダヤ人団体に「ご注進」してPR。自ら外交・国際問題に火をつけた防衛副大臣、政府のガバナンスは完全崩壊か
1/2こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
開始直前までトラブル続きのオリパラ東京大会ですが、またも政治的に看過できない事態が発生してしまいました。
小林賢太郎氏の発言を擁護するつもりはありませんが、政府の一員である副大臣が、内部で確認・対応する前にSNSの指摘を右から左に海外の団体に挿し込むとは…(絶句)。 #NewsPicks https://t.co/aXnZBpPhy4
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) July 22, 2021
虐殺揶揄でユダヤ人団体に「連絡」 防衛副大臣が投稿
https://www.asahi.com/articles/ASP7Q7FJ5P7QUTFK00W.html
演出を担当していた小林賢太郎氏が、過去にホロコーストを揶揄する内容のコントを発表していたとして「解任」。
その判断自体はやむを得ないものとして、中山泰秀防衛副大臣が、SNSでもたらされたその情報を右から左にユダヤ人団体に報告していたことが判明しています。
Tomo さん、ご連絡頂きありがとうございました。早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました。センターを代表されるクーパー師から、以下のコメントがありましたので、ご報告します。
— 中山泰秀 Yasuhide NAKAYAMA やっちゃん (@iloveyatchan) July 21, 2021
唖然とするとともに、このような国防にかかわる国際問題を引き起こしかねない行動をする方が「防衛副大臣」という要職にあることには二の句が継げません。
もちろん、小林賢太郎氏の過去の発言は重大な過失であり、速やかな対応が必要であることは論をまちません。
しかしどんな危機管理対応でもそうであるように、まずは組織内部で事実関係や対応を協議し、それから対外発信をするのが当然の手順です。
愛国者っぽいことをつぶやくが、日本の政府よりも国外の機関を信用しているのなら、大臣はお辞めになったほうがよい。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) July 21, 2021
むしろ、このような時こそ、日常活動におけるユダヤ系の方々との関係を生かし、日本政府として対応した上で、筋を通した釈明をすることで信頼を勝ち取るべきだ。
— ワタセユウヤ #減税する政治家を応援する人 (@yuyawatase) July 22, 2021
縁故代理店以外でまともに働いたことないから、謝罪のイロハも分からないのだろうと思う。
政府や組織委員会の失点を突きたい野党政治家の行動ならばまだ話はわかりますが、SNSの情報を元にわざわざ傷口を拡大する行為を防衛副大臣が行ったことをは看過できるものではありません。
- 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)
- 参・維新/政治をアップデートする。日本初の「ブロガー議員」



