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センター試験の分析にも「想い」を!~Z会の場合~

大学入試センター試験が19日、20日の二日間に渡り行われました。
塾・予備校を初めとする受験・教育産業各社は、問題を分析し、受験生の皆さんを中心にお届けしています。

Z会はどのように分析を進めているか?舞台の裏側を、少しだけ。

二日間にわたるセンター試験、受験生の皆さん、ほんとうにお疲れさまでした!

さて、センター試験が終わると、Z会の教科担当者は(もちろん)分析に入ります。
予備校さんはこのように素早く分析、すぐに「公式」の見解として公表しています。

しかし、Z会の場合は、伝統的に「速報」ではあげません。
速報には速報の良さがあるんですが、Z会は、速報で出すのではなく、各教科担当者がすぐに解いた見解を持ち寄って議論し、見解をすり合わせ、その見解を「正確に、詳しく」表現したものを「公式」の分析として皆さんにお届けすることにしています。
「解説の詳しさ、わかりやすさ」はZ会の一番の柱ですから…
※今年の分析は入試分析資料送付より無料でお届けいたします。

ただ、もちろん、Z会の教科スタッフには、「早く分析を届けたい!」という願いもあります。
そこでZ会では、昨年より「ブログによる速報」を開始。

・教科スタッフが解いて「個人的に」思ったり考えたりした分析を「Z会東大対策ブログ」にて率直な形でお届けし
・より正確性・緻密性・公式性に強いものは入試分析資料にしてお届けする

という二段構えの形をとっています。


本日(20日)、早速、理科3科目についてあげさせていただきました。

【速報】2013年度センター試験物理
【速報】2013年度センター試験化学
【速報】2013年度センター試験生物
#それぞれブログにリンクしています。

くどいようですが、これらは「公式」のものではなく、教科スタッフ一人ひとりの個人的な見解です。
しかし、だからこそ、一味違った良さがありませんか?

・できたてほかほか、「今解いたぞ!」感(物理)
・「そうそう、僕も解きながらそう思った!」のような、受験生の一人になって親身に分析している感(化学)
・ほんわかとした優しさ(生物)


ひじょーに個性豊かな分析になっています(笑)


だからこそ、「人間」の体温を、凄く感じないでしょうか。

「二次試験に向けて頑張れ!最後まで応援している!」


そんな温度感を漂わせ、「想い」という感情の部分で受験生の皆さんと一体化したいんですね、Z会スタッフが。
Z会の教材を手に取っている方は、通信教育や書籍を通じてだけで、リアルではお会いできていない生徒さんも数多くいらっしゃるからこそ…

今年のセンター試験、国語(古文)で、出題をドンピシャで的中させることができたのも、「想い」を分析に活かし、そして教材づくりに反映させた結果だったのかもしれません。
とある方からこんなありがたいツイートを頂戴しました。

「予備校とか教育産業が問題を的中させてしまったというのはスゴイこととは思うけど、それで受験が有利になったって喜んだりするのはおがど違いなんだと思うんだな。むしろ、実力を測ったり涵養したりするのに優れた問題は何で、それの意見が大学と見解を一にしているという点が大事なんだと思う。」
こちらのツイートです

Z会の問題分析や解説を言葉として「表現」するまでの考え方、少しでもお届け出来たなら、と…。

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