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ズレたポイントに批難にも似た批判しても生み出すものがなく、ただネガティブな空気だけ残る

ダイオウイカ×日本の地上波×レベル|杏野はるなオフィシャルブログ「杏野はるな、ここにいます。」Powered by Ameba

 ざっくりと要約すると「タレントを起用しなくても良いコンテンツは作れるのだから、収益はすぐには上がらないかも知れないが、民法も限られた予算でタレントに依存するのではなく取材・映像制作に傾けたらどうか」という話。話の背骨はそこで、ダイオウイカは掴み。

 という話なのだけど、2chやはてなブックマークコメントを眺めていると「ディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックだとあれくらいが日常のクオリティーで、過去にいくらでもあのイカのネタはあった」の部分に引っかかってる人がやたらと多いみたい。

 確かに幾らナショジオでも、深海を泳ぐダイオウイカをあれほど高精細にしっかり捉えた世界初の映像となると「日常」ではありません。でもねえ、それをもって「バーカバーカ!」と言ったところで、あんまり意味が無いんですよね。なんせ、話の主旨ではないところなので。それこそ、元記事を書いた人が「あ、不勉強ですみません、そこんところは訂正します」と引き受けてしまったら、空振りですよ、その挙げた拳は。

 なんというか、本質ではないところを批判(というか暴言に近い人もいるけれど)してもあんまり意味が無いんですよね。「それについては無知でした申し訳ありません(ですが私が主張しているのは別の部分ですのでどうってことないです)」で終わっちゃう話だし。

 じゃあ意味が無いんだったら放っておけばいいじゃんってことになるんですけど、ただ、ネガティブな空気だけは残る。そういうのはもう食傷気味かなあ*1。色々な情報や言論に対するブコメやらの反応を観てると、私のわがままなんですが、そんなことを思ってしまうのです。


 それにしても、ダイオウイカ良いですね。深海800メートルで巨大なイカが泳いでいる姿、ときめきがあります。深海モノが好きなものでして、部屋の照明を落として食い入るように観てしまいました。

 観終わった後も興奮冷めやらず、翌日はそのままの勢いでお寿司食べました。美味しかったです。

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