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種を蒔きましょう

今年は参院選があります。
安倍総理の悲願である憲法改定(憲法「改正」とは言いたくないので今後は「改定」or壊憲の言葉を使います)の中身はかなりやばいものなので、さすがにまだ国民の反発が大きいと思われます。
従って第一次内閣時代の反省を活かし、参議院選までは比較的おとなしめに動き、参院選でも自民が多数を取ったらフルスロットルで憲法改定に向かうものと予想されます。
(もっともおとなしめとはいっても、アベノミクスとか教育破壊会議再発足とか、早速トンデモ政策を開始してくれてはいますが。)

安倍氏は第一次安倍内閣時代にみせたひ弱さを克服しているとは思えず、様々な軋轢にだんだん耐えられなくなって来てやがて総理の座を退くでしょう。
その後釜を虎視眈々と狙っているのが橋下氏です。やがて自公政権への不満は必ず高まってきます。日本王政復古党はその不満の受け皿となるのに十分な議席数を獲得しました。

安倍氏も橋下氏も石原氏もみな同じ穴の狢ですが、「俺が俺が」ですから互いに相手を蹴落としたいのが本音でしょう。しかし彼らが向かってる方向は同じなので、彼らがどんな駆け引きや権勢争いをしようと国民にとってはさして変わりありません。
安倍氏が失脚した後は、自民の他勢力なり王政復古党なりが壊憲を引き継ぎます。

ですから、私は日本国憲法が、国民を幸せにする普遍の価値を持った憲法であることを書き続けましょう。
暗い時代へ向かうことが避けられなくても、私は種を蒔き続ける事にしましょう。
もちろん憲法以外も、できるだけ色んな種類の種を蒔けるだけ蒔きましょう。

蒔いた種は長い間芽は出ないかもしれません。その種が芽吹くところを自分の目で見ることは叶わないかもしれません。
でも、たとえ何十年先になってもいつか芽吹くときが来るでしょう。
その時のために種を蒔きましょう。

うちでは今年も種を蒔き続けます。私やほかの人たちが種を蒔く姿だけ見るのではなくて、蒔かれた種を持って帰って政治家やマスコミや周囲の知人などほかのところに向かっても自ら種を蒔く人が増えることも心から願っています。

ー村野瀬玲奈の秘書課広報室「2013年、日本国民のレベルが改めて問われる年」より

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