記事

1ヶ月先の状況も読めない今、先の予定はリスクでしかないのでくれぐれもリアルの予定は注意を

コロナの状況がめまぐるしく変わっている。
冬のコロナは長引いてもGWまでで、GW明けから10月ぐらいまではコロナは落ち着くのではと私自身も思っていたが、予想とはまるで違う展開に。

それどころか、今になって過去最多の感染者数を記録する自治体が続出している。

これは何度もみなさんに伝えていることですけど、くれぐれも先のリアルの予定は入れすぎないこと。
中止しても損害が出ないものなら構わないと思うけど、今のこの時期、1ヶ月先、2ヶ月先がどうなるかもわからないのに、大きなイベントとかリアルな予定を入れたりするとコロナの状況により中止に追い込まれ大損害になってしまう可能性も高い。

とはいえ夏は大丈夫ではないか?とも思っていたけど状況はまるで変わった。もしかしたら2020年度は欧米のコロナだったのが、2021年度はアジアのコロナになる可能性もある。つまり今まで「平気」だったアジアが今年は平気じゃなくなる可能性も出てきたのだ。

GWにイベントを予定していて急きょ緊急事態宣言になり、中止になって大損害になったものも多いと思うけど、今のコロナ状況で大イベントを入れてしまうなんてリスクすぎるわけです。状況によっては突然中止といわれかねない。

そこもきちんと想定内にした上で予定の組み立てを。

しかも今年はオリンピックがある。オリンピックがなければ夏は大丈夫だったかもしれないけど、7月から8月にかけてわんさか外国人が2週間の強制隔離なくやってくるわけだ。

もちろん五輪自体がめちゃめちゃ感染リスクが高いとは思えない。無観客にすれば直接一般と選手が接することはない。

しかし選手、スタッフ、関係者、メディア、その宿泊先、送迎するドライバーなどなどどうやっても関わる人は増えていく。選手やスタッフだけ検査やワクチンなどの対策がとられたところで、どうやってもその周辺にコロナはしみだしていく。それが一般に広がっていく可能性は十分高い。

もうGWを乗り越えれば終わるかもしれないと思っていたコロナはまったく新局面を迎えている。後日詳しく書くけど、今までとまるで別のウイルスといっても過言ではない危険性もなきにしもあらず。

なのでくれぐれも中止になって困るようなリアルな先の予定は入れない方がいい。

逆にね、1週間以内とかなら確実に状況がわかるから、「今は平気そうだな」ってタイミングで直近にやる分には中止リスクは低いと思うけど、今はというかもう1年すぎたけどまだあと1年は、できる限りリアルはやめてオンラインにしておいた方があらゆる意味でリスクを軽減できるはず。

くれぐれもリアルな予定は慎重に。

あわせて読みたい

「新型コロナウイルス」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    70代の死亡者も1年間で1万人に1人。コロナは「国家的危機」ではない。

    青山まさゆき

    06月16日 15:40

  2. 2

    女性天皇と女系天皇をひとくくり 毎日の恣意的な記事に騙されるな

    和田政宗

    06月16日 21:28

  3. 3

    菅首相のG7「はじめてのおつかい」状態を笑えない - ダースレイダー

    幻冬舎plus

    06月17日 08:40

  4. 4

    記念撮影にも呼ばれず……G7で相手にされなかった韓国・文在寅大統領

    NEWSポストセブン

    06月16日 11:25

  5. 5

    なぜ日本のテレワークは効率が悪いのか?

    シェアーズカフェ・オンライン

    06月16日 09:21

  6. 6

    立憲民主党はPCR万能主義がいまだにコロナ対策の中心 この政党に日本を任せるな

    中村ゆきつぐ

    06月16日 08:08

  7. 7

    論破王ひろゆき「超リア充のインフルエンサーもSNS投稿しないときはカップ麺をすすってる」

    PRESIDENT Online

    06月16日 11:52

  8. 8

    通常国会 説明不足のまま問答無用で閉会した菅政権に苦言

    大串博志

    06月17日 08:23

  9. 9

    枝野代表の経済演説で感じた違和感

    小倉将信

    06月16日 19:37

  10. 10

    「日本の将来はよくなる」と思う18歳は9.6% 若者から夢や希望を奪う大人たち

    笹川陽平

    06月17日 09:19

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。