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ロシア当局、裁判でナワリヌイ氏組織の活動停止主張 非合法化狙う


[モスクワ 26日 ロイター] - ロシア当局は26日、非公開での裁判所審理で、収監されている野党勢力指導者ナワリヌイ氏が率いる組織の活動停止を求めた。裁判では組織と同氏が率いる団体「反汚職基金」の非合法化が争点となる。

検察当局は組織を「過激派」として活動を封じ込めたい考え。

過激派と認定されれば、当局は活動家に刑期を科したり銀行口座を凍結したりできる。組織は活動停止や地下活動を余儀なくされる。

組織の地方支部は、ソーシャルメディアへの投稿を一切止める方針で、活動を停止している。

サンクトペテルブルグの支部は「残念ながら、これまでの形での活動はできない。スタッフや支持者の安全を守れない」とコメントした。

次回の裁判所審理は29日に行われる。

この日の予審で検察側は、ナワリヌイ氏の組織の選挙参加や抗議活動、オンライン投稿の禁止を裁判所に求めた。組織は政治情勢の不安定化を企て、大衆革命を促そうとしたと批判した。

ナワリヌイ氏の側近レオニード・ボルコフ氏は、「組織の活動に過激主義はないことをわれわれは完全に理解している。過激派の容疑は政治的弾圧の口実に使われている」と反発した。

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