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衆参補選3選挙区 自民が全敗

菅政権発足後、初の国政選挙となった衆参3選挙区の補欠選挙は、事実上の与野党一騎打ちの対戦となった参院の広島選挙区で、立憲、国民民主、社民推薦で共産が支援する諸派新人の宮口治子氏(45歳)が当選、やはり与野党対決となった参院の長野選挙区では、立憲新人で、共産、国民民主、社民推薦の羽田次郎氏(51歳)が当選、自民が候補者を立てなかった衆院北海道2区では、野党統一候補の松木謙公氏(62歳)が国政に返り咲き、自民の全敗となりました。

長野では、コロナで亡くなった羽田雄一郎氏の弟が立候補し、弔い選挙であることと、もともと野党が強いことで、羽田次郎氏の当選が予想されていました。

広島は、与党自民党が強く、野党候補は不利と見られていましたが、河井氏の買収事件、また辞職した河合案里氏に、安倍首相の時の党本部が、もう一人のベテラン議員の10倍にあたる1億5千万円もの資金を出していたことなど、政治とカネを判断材料にした有権者が多かったのだと思います。

また、菅政権のコロナ対応への不満もあったのかと思います。

政治とカネについては、いつもあいまいに逃げていますが、きちんと説明しないと、国民の不信感は増すばかりです。

野党も途中で不協和音が聞こえたりしていいました。

10月までにある衆院選挙に向けて、政権を選べる二つの選択肢を、きちんと示してもらいたいと思います。

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