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小室圭さんと眞子さまの「10月結婚説」は本当なのか?《納采の儀タイムリミット、30歳誕生日、司法試験…》 - 朝霞 保人

解決金不払い「眞子さまの意向が大きかった」

「秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんが、2人が共に30歳を迎え、小室さんが受験を予定している米ニューヨーク州の司法試験の合否が判明する10月に結婚するとささやかれていますが、本当にそんなことが可能なのでしょうか」

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 皇室担当記者は、こう首をかしげる。小室さんは5月に米フォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に現地で司法試験を受ける予定とされている。宮内庁関係者が語る。


小室圭・眞子さま 婚約内定会見 ©️文藝春秋

「小室さんは4月8日に母・佳代さんと元婚約者の間の金銭トラブルについて4万文字もの反論文書を公表しました。文書の中で小室さんは『解決金をお渡ししても借金だったことにされる可能性は否定できない』としていましたが、同12日に小室さんの代理人弁護士が一転して小室さんは解決金を支払う意向だと明らかにしました。

 秋篠宮家をお支えする加地隆治皇嗣職大夫は当初の解決金を払わないという判断について『眞子さまの意向が大きかったと聞いている』と述べていましたが、そうなると支払う方向に舵を切ったのも、眞子さまのご意向と考えられます。文書に対する国民世論やマスコミの論評が芳しくなかったからなのでしょうか」

嘆かわしく思っている人も少なくない状況

 確かに小室さんの文書の評判はすこぶる芳しくない。冷徹かつ攻撃的で、元婚約者に反論の余地を与えないよう、そして揚げ足を取られないようディベートの要領で、民事訴訟の準備書面のように文章を構築しており、母子で400万円を超える金銭的支援を受けていた相手に対する敬意や謝意は微塵も感じられないものだったからだ。

「眞子さまはこの文書について『今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い』とのコメントを公表されています。小室さんと一心同体となって元婚約者を攻撃している印象を持たれても仕方がない状況で、国民に寄り添い国民と共に歩む皇室のメンバーとして、嘆かわしく思っている人も決して少なくないのではないでしょうか。

 西村(泰彦宮内庁)長官が文書について『非常に丁寧に説明されている印象だ』と持ち上げたのも加地大夫の発言も、眞子さまが遮二無二ご結婚問題を前に進めようとしていることを後押ししようという意図からでしょう。つまり、眞子さまの意を汲んでいるわけです。この背景には眞子さまが10月の結婚を視野に入れているからだとみられているのです」(同前)

ハシゴを外された西村長官

 しかし、文書の公表によってより大きな国民的反発を買い、秋篠宮さまが昨年の誕生日会見でおっしゃった「多くの人が納得し喜んでくれている状況」にはほど遠い状態になってしまった。

「それで慌てて解決金を支払う方向に急遽舵を切ったという印象です。西村長官は4月22日の定例記者会見で解決金について『(小室さん側から連絡が)事前にありませんでした。事後も話を聞いていない』と述べています。小室さん側から何の根回しもなかったことで、西村長官もハシゴを外された形となり、一転して突き放した発言になったのでしょう。依然として迷走している印象で、到底10月の結婚に向けて事が前に進んでいるという風には見えません」(同前)

お二人は10月の結婚実現を目標に焦ったのか

 日本の司法試験に比べて難易度は低いと言われているとはいえ、現地の司法試験に向けて最後の追い込みに入っているはずのこの時期に、文書を公表し、さらに突然解決金を支払うと言い出すというのは、10月の結婚実現を目標にしていて焦っているということなのだろうか。

「眞子さまが10月の結婚を意識されているのは事実なのかもしれません。やはり女性は結婚を考えたときに30歳という年齢を意識する傾向にあることは間違いないからです。10月23日で30歳になられるわけですから、それまでに結婚したいと思われるのは不思議なことではありません。

 眞子さまは今年の歌会始の儀で——烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に——と秋の情景を詠まれましたが、烏瓜の花言葉には『よき便り』というものがあり、1年後の秋の『結婚』と『合格』という二重のよき便りに思いを馳せられたのではないかとも噂されました。メディアなどで10月結婚説がささやかれ続けているのはこうしたことが原因なのではないでしょうか」(同前)

皇籍を離脱すれば、納采の儀を経なくても結婚は可能だが…

 高円宮家の三女・守谷絢子さんは2018年8月12日に納采の儀を執り行い、10月29日に結婚している。眞子さまが30歳までの結婚を実現させるには、はやり8月に東京五輪が終了する前後には納采の儀を執り行う必要がありそうだ。

「皇室典範の第11条には『年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる』とある上に、第12条には『皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる』とあるので、正式な婚約を意味する納采の儀を経なくても、事前に皇籍を離脱するなり、強引に籍を入れるなりしてご結婚されることは可能です。

 しかし、秋篠宮さまは昨年の誕生日会見で『特に結婚と婚約は違います』と述べ、『多くの人が納得し喜んでくれている状況』の重要性を強調されています。その上、天皇陛下も2月の誕生日会見で『多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と述べられており、納采の儀は事実上マストとなっています。これだけ外堀が埋まっている状況で“駆け落ち婚”の選択肢はありえないはずです。そうでなければ、秋篠宮家とも皇室全体とも縁を切るしかありません」(同前)

 10月結婚説の正体は、周囲の大人の思いや心配を置き去りにして眞子さまの強い思いが独り歩きしているだけのものなのではないだろうか。

(朝霞 保人/Webオリジナル(特集班))

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