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ご結婚前に「式までの日々を大切に過ごしてまいりたい」黒田清子さんが放った“内親王の気品とオーラ” - 文藝春秋digital

 2005年11月15日、黒田慶樹さんとの結婚式と披露宴の日を迎えられた紀宮さま(現・黒田清子さん)。ご結婚により皇族としての身分を離れられるまで、4月18日の誕生日に合わせ、記者会見や文書回答にも応じられてきた。これまでの日々を写真とともに振り返る。

【写真】この記事の写真を見る(7枚)


2004年4月、吹上御苑でバードウォッチングをされる紀宮さま(当時) 宮内庁提供

「いつかは皇族の身を離れる女子だからこそ」

 第一子、浩宮さまのご誕生以来、およそ10年。初めての姫君に、皇太子殿下(当時)はもちろん、美智子さまもたいへん喜ばれたという。

「いつかは皇族の身を離れる女子だからこそ身近に育てたいと思われたのでしょうか、浩宮、礼宮のお二人のときよりも、美智子さまが遠足など学校行事に参加されることが多く、写真のバリエーションも豊かです」(皇室ジャーナリスト)

26歳以降、単独での海外訪問も果たされた

 例年の母娘二人の旅行では、伊勢神宮・出雲大社・熊野大社などを訪ね、美智子さまは女性皇族としての振る舞いを伝えられた。

 紀宮さまは内親王として本格的に公務に臨まれた。26歳以降、単独での海外訪問も果たされ、14カ国を回られた。

「式までの日々を大切に過ごしてまいりたいと思います」

 結婚式の日取りを天皇家に報告する「告期の儀」のため、皇居・宮殿へ。紀宮さまは「本日、両陛下に結婚式の日取りについてご承諾いただきましたことを、感謝申し上げております。式までの日々を大切に過ごしてまいりたいと思います」と感想を発表された。

(写真、キャプションの一部は「文藝春秋」2005年12月号より)

(「文藝春秋digital」/文藝春秋)

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