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池江璃花子選手移植後2年で日本一 努力は裏切らない アスリートってすごい

血液内科医の常識を覆すことがおきました。池江璃花子選手が幹細胞移植後わずか2年で日本一のスイマーに返り咲いたのです。



一般的に幹細胞移植後普通の生活を送ることは大多数で可能ですが、移植後にアスリートが元の状態まで回復するかどうかは正直不明、いや少なくともこの短期間にはほとんど不可能と考えられていたと思います。

ところがJリーグアルビレックスの早川選手2021年Jの舞台に立ち続けていますし、今回の池江さんのこの内容をみると、本当やればできる見本が続いていることに人間の素晴らしさを感じます。

もちろん全員うまくいっているわけではありません。移植自体で命は助かったけれど選手生活を引退した方もいっぱいいると思います。でも彼女の頑張りみると、もちろんGVHDがそこまでひどくなかったとかついている部分はあったのだろうとは思いますけれど、この努力の凄さをみて感動しかおぼえません。

有名な人を例にして、血液内科医は病気を説明することがよくあります。移植をしていない渡辺謙さんなどを例にして頑張りましょうと治療に対して前向きになってもらっています。その意味も込めて、これからの患者さんに対して素敵な経験をみせてくれたことに感謝します。

月並みな言葉ですが池江さんに感動をありがとうございますと伝えたいです。

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