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まん延防止という言葉を使っても中身がなければ効果なし。 - 4月2日のツイート

まん延防止)コロナ対応において飲食店に対する時短は最後の手段だ。これまでは時間的余裕がなかったので仕方がなかった面があるが、本来は感染対策を義務化することが先決。いくら時短しても感染対策がなければ時短内で感染が拡大する。逆に言えば、感染対策を講じていれば営業してもいいはずだ。

飲食店等の感染対策義務化を推進せず、安易に時短要請を繰り返すのは政治の怠慢。感染対策の義務化には当然設備設置への補助金等が必要。政治の怠慢を棚に上げて飲食店に時短要請するなら、事業規模に応じたしっかりとした補償金・支援金が必要。

“まん防”は使わない、西村大臣「ふざけた雰囲気がある」|TBS NEWS https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4236756.html…
→言葉はどうでもいい。重要なのは中身だ。年明け、緊急事態宣言という言葉を使ったにもかかわらず中身がなかった。まん延防止という言葉を使っても中身がなければ効果なし。言葉にこだわる必要はない。

これまでは言葉にこだわり過ぎて、メッセージに頼り過ぎた。メッセージだけでは感染拡大は抑えられない。必要なのは対策だ。飲食店が営業を続けられる対策を義務化すべきだ。ヒントは歯科医。あれだけ飛沫感染リスクがあるにもかかわらず顕著な感染拡大はない。マスク、人数制限、消毒、換気の徹底だ。

中長期的には感染症に強い店の構造に移行していくべき。設備設置が必要であれば補助金も必要。これまでは言葉・メッセージにこだわり過ぎて対策をやった気になっていた。小池さんが典型例。これからは言葉の催眠術から目を覚まして、対策の中身で勝負すべきだ。

※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。
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