記事

スエズ運河の閉鎖

スエズ運河で巨大コンテナ船が座礁した事件は、運河庁等の努力にもかかわらず、これまで船の離礁はできず、何時まで運河の閉鎖が続くのか目途も立っていない模様です。

この問題に関し、al qods al arabi net は、米国防総省報道官が、米海軍は離礁のための調査に、海軍の専門家を派遣する用意があると表明したと報じています。
報道官は離礁の作業自体はエジプト側が自らしたいとしているので、米海軍はこれを支援する立場だとした由。

なお、記事はスエズ運河は世界海運の10%が利用する海の大動脈で、閉鎖のため運河の出入り口は渋滞し始めており、200隻の船が待機していると報じています
記事は専門家の見方として、離礁できた後、最善のシナリオで運河再開まで最低で1週間、おそらくは数週間かかり、国際海運、さらに国際経済への影響は大きいだろうとコメントしています。

https://www.alquds.co.uk/%d8%a7%d9%84%d8%a8%d8%ad%d8%b1%d9%8a%d8%a9-%d8%a7%d9%84%d8%a3%d9%85%d8%b1%d9%8a%d9%83%d9%8a%d8%a9-%d8%aa%d8%b1%d8%b3%d9%84-%d9%81%d8%b1%d9%8a%d9%82%d8%a7%d9%8b-%d8%a5%d9%84%d9%89-%d9%82%d9%86%d8%a7/

スエズ運河はかって日本の5洋建設(その後ペンタオーシャンと改名したと思う)が浚渫を行っており、巨大な浚渫船やノウハウも持っていると思うが、日本は技術協力として何かやるのでしょうか?

なお事件とは全く関係ありませんが、26日南エジプトのソハージュで列車の追突事故が生じ、これまで少なくとも死者32名、負傷者165名という惨事が起き(まだ生存者も含め多くの人間が列車の下敷きになっている模様)、シーシ大統領は、救援活動と原因究明および責任御追及に全力を挙げるとしており、エジプトの南と北で同時に大事故2つを抱えることとなり、正しく緊急事態対応能力を問われることになりました。

あわせて読みたい

「スエズ運河」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    質疑から逃げた立民は論外だが、自民党も改憲やる気なし。不誠実な憲法審査会の結末

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

    05月07日 10:21

  2. 2

    病床ひっ迫で入院厳しく…「来た時点で肺が真っ白」 大阪の医師が警鐘「第3波以前とは全く別の病気という印象」

    ABEMA TIMES

    05月07日 08:12

  3. 3

    「首相も都知事もリアルな社会人の生活を理解してない」 "間引き運転"で露呈した政治家たちの「わかってない」感

    キャリコネニュース

    05月07日 09:14

  4. 4

    原宿の竹下通りが「地方都市のシャッター商店街化」の衝撃

    内藤忍

    05月06日 16:17

  5. 5

    格差問題の必然性

    ヒロ

    05月07日 11:19

  6. 6

    出口治明さんが語る「35年ローン」で家を買ってはいけない理由

    幻冬舎plus

    05月07日 09:04

  7. 7

    「日本を食い物にする」無責任IOCに批判殺到…世界からも続々

    女性自身

    05月07日 13:46

  8. 8

    朝ごはんの器で1日が変わる コロナ禍で“食”を見つめ直すきっかけに

    羽柴観子

    05月07日 08:40

  9. 9

    菅政権の中途半端なコロナ対応

    大串博志

    05月07日 08:28

  10. 10

    今も裁判で「三女アーチャリー」として…松本麗華氏を25年間も縛り続けるオウム真理教

    松本麗華

    05月06日 15:25

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。