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  • ロイター
  • 2021年03月26日 09:50 (配信日時 03月26日 09:43)

米当局、イーライリリーのコロナ薬の配布停止 変異株への効果に懸念

[25日 ロイター] - 米保健福祉省(HHS)は24日、米医薬品大手イーライリリーの新型コロナウイルスに対する抗体治療薬「バムラニビマブ」の配布を停止したと発表した。急速に拡大している変異株への有効性が低下する恐れがあることが理由。

米国で検出された変異ウイルスは、バムラニビマブを単体で投与した場合に耐性を示すという。

イーライリリーはロイターに対し電子メールで「カリフォルニアとニューヨークで見つかった新型コロナウイルスの変異株の流行に対する懸念から、米政府がバムラニビマブの直接の発注を認めない決定を下したことが分かった」と述べた。

米食品医薬品局(FDA)は、すべての配送拠点は引き続きバムラニビマブとエテセビマブの併用療法と、米リジェネロン・ファーマシューティカルズが開発した2薬の抗体カクテルは配布できると述べた。

イーライリリーは25日、「バムラニビマブとエテセビマブを入手できる拠点は、バムラニビマブ単体の使用ではなく、2薬を併用すべきだ」との見解を示した。

HHSは今月これまでに、イーライリリーのバムラニビマブを新たな変異株に対する効果低下の懸念から、変異株が広がっている3州への配布を制限すると発表していた。

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