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- 2021年03月24日 19:26
グローバルダイニング小池知事を提訴。立ち上がる飲食店に思いを馳せて
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とうとう、大手飲食チェーンの堪忍袋の緒が切れ、小池百合子東京都知事が提訴されました。
当然のことだと思います。
104円の賠償求め提訴…飲食チェーン「都の時短命令は憲法違反」 2021.3.22(読売)
去る3月22日、新型インフルエンザ対策特別措置法に基づいた「時間短縮命令」がラ・ボエム、権八、モンスーンカフェ等人気店を経営する「グローバルダイニング」に下されました。
ことに「権八」は、小泉政権時代、ブッシュ大統領が訪日した際に訪ねられ大変な話題になりました。日本の「居酒屋」でおもてなしされた小泉総理のセンスもさることながら、店内の装飾は隅々まで心づくしの意匠が施され、タランティーノ監督もインスパイアをうけ「キル・ビル」にも登場(そっくりに再現したセット)した世界的にも人気のあるお店なのです。
[画像をブログで見る]
こうした店舗を抱える経営者が東京都を訴えるということが余程のことであったことは想像に難くありません。(万人納得のグローバルダイニング訴状)
チェーン店も対象に。時短協力金拡充を小池知事に緊急要望! 2021.1.13
大手チェーン店を除外した専決処分を許さない。再度臨時議会要請! 2021.2.20
「このままでは持たない」「多くの従業員の雇用が失われる」「仕入れ業者にも甚大な被害が及ぶ」といった大手チェーンの皆様の悲鳴を受け、1月13日に際コーポレーション、大庄グループの皆様と知事要望を届け、大きく報道機関に取り上げられたところ、世論の批判に耐えきれなかったのか、小池知事は、担当部局にも調整することもなく「鶴の一声」で急きょ支援対象となりました。
一方、時短要請に従わないとして「グローバルダイニング」へは去る3月18日都は営業時間短縮命令を下したのであります。
ほぼ一年間大手には何ら支援も行わず、有名企業が苦肉の策で営業を続けていれば、みせしめ、粛清、狙い撃ち、つるし上げのように強権を発動する。まさに「小池百合子イズム」の真骨頂を見ました。
小池百合子知事が創設した「都民ファーストの会」立ち上げメンバーで「ファーストペンギン」と呼ばれた私も、排除され、みせしめのようにつるし上げられた経験があり「都議に平気でやることは必ずや都民にやるだろう」4年前から警鐘を鳴らしておりましたが、やはり実現してしまいました。
であるのに、命令措置について、都内で2000店舗以上が営業時間短縮の要請に協力しなかったにもかかわらず、命令を出した店舗のほとんどが同社の店舗でした。
同社社長長谷川耕造氏は、「発令された事業所が27カ所で、そのうち26カ所が当社ということで、憲法で保障されている表現の自由と法の下の平等に違反しているのではないかと(の思いが)、確信に変わりました。これは民主主義国家として看過できません」と悲痛な叫びともとれる発言を提訴記者会見で表明されていました。私は、女手一人居酒屋を切り盛りしながら身を粉にして働いていた母の後姿を思い出し、胸に迫る思いで長谷川社長の言葉を聞いておりました。
令和のご時世ですからSNS発信は自由なはずなのに、なぜ行政指導に応じないかの社長の考えをネット上で発信したことを理由に、東京都が命令を出した点についてもネット上でもメディアでも疑義の声が次々と上がっております。
ダイバーシティをうたい多様性を尊重し、東京の経済発展こそが日本をけん引すると国際金融都市推進、フィンテック、東京版ニューディール等独自の経済支援策を講じる首都東京の知事として、なぜグローバルダイニング社を狙い撃ちするような命令を最終決裁者として了承したか信じがたい、許しがたい行為です。命令文にある「加えて、緊急事態措置に応じない旨を強く発信するなど、他の飲食店の20時以降の営業継続を誘発するおそれがある」とした根拠についても究明されなければならず、一連の理不尽な措置については都議会において徹底的に追及してまいります。
「グローバルダイニング」1社を一罰百戒、見せしめとして「命令」を下すことで、他の事業者を震え上がらせそのハイヒールのもとひざまずけという欺瞞と独善、独裁にひたすらゾッとすると同時に、都議としても飲食店でお客様にも育てもらい大学までだしてもらった娘としても徹底的に小池独善都政の暴走を許してはならないと都民の皆様も、知事CMに騙されず驚愕の実態を共有して頂きたいと思いいます。
当然のことだと思います。
104円の賠償求め提訴…飲食チェーン「都の時短命令は憲法違反」 2021.3.22(読売)
去る3月22日、新型インフルエンザ対策特別措置法に基づいた「時間短縮命令」がラ・ボエム、権八、モンスーンカフェ等人気店を経営する「グローバルダイニング」に下されました。
ことに「権八」は、小泉政権時代、ブッシュ大統領が訪日した際に訪ねられ大変な話題になりました。日本の「居酒屋」でおもてなしされた小泉総理のセンスもさることながら、店内の装飾は隅々まで心づくしの意匠が施され、タランティーノ監督もインスパイアをうけ「キル・ビル」にも登場(そっくりに再現したセット)した世界的にも人気のあるお店なのです。
[画像をブログで見る]
こうした店舗を抱える経営者が東京都を訴えるということが余程のことであったことは想像に難くありません。(万人納得のグローバルダイニング訴状)
【大手チェーン店舗をないがしろにし続ける小池知事】
昨年の1回目の緊急事態宣言から1月に至るまで、小池知事は議会に諮らない、独断専行の補正予算専決を乱発し、7回にわたる感染拡大防止時間短縮協力金において大手チェーン店を対象外にし続けたことは皆様にお伝えした通りです。チェーン店も対象に。時短協力金拡充を小池知事に緊急要望! 2021.1.13
大手チェーン店を除外した専決処分を許さない。再度臨時議会要請! 2021.2.20
「このままでは持たない」「多くの従業員の雇用が失われる」「仕入れ業者にも甚大な被害が及ぶ」といった大手チェーンの皆様の悲鳴を受け、1月13日に際コーポレーション、大庄グループの皆様と知事要望を届け、大きく報道機関に取り上げられたところ、世論の批判に耐えきれなかったのか、小池知事は、担当部局にも調整することもなく「鶴の一声」で急きょ支援対象となりました。
一方、時短要請に従わないとして「グローバルダイニング」へは去る3月18日都は営業時間短縮命令を下したのであります。
ほぼ一年間大手には何ら支援も行わず、有名企業が苦肉の策で営業を続けていれば、みせしめ、粛清、狙い撃ち、つるし上げのように強権を発動する。まさに「小池百合子イズム」の真骨頂を見ました。
小池百合子知事が創設した「都民ファーストの会」立ち上げメンバーで「ファーストペンギン」と呼ばれた私も、排除され、みせしめのようにつるし上げられた経験があり「都議に平気でやることは必ずや都民にやるだろう」4年前から警鐘を鳴らしておりましたが、やはり実現してしまいました。
【許しがたい1社つるし上げ】
そもそも、コロコロと自身のご都合主義でコロナ対策が変わるわけで、大手飲食店企業支援と指導・命令に係る知事の判断基準とその適正な時期についての説明もありません。であるのに、命令措置について、都内で2000店舗以上が営業時間短縮の要請に協力しなかったにもかかわらず、命令を出した店舗のほとんどが同社の店舗でした。
同社社長長谷川耕造氏は、「発令された事業所が27カ所で、そのうち26カ所が当社ということで、憲法で保障されている表現の自由と法の下の平等に違反しているのではないかと(の思いが)、確信に変わりました。これは民主主義国家として看過できません」と悲痛な叫びともとれる発言を提訴記者会見で表明されていました。私は、女手一人居酒屋を切り盛りしながら身を粉にして働いていた母の後姿を思い出し、胸に迫る思いで長谷川社長の言葉を聞いておりました。
令和のご時世ですからSNS発信は自由なはずなのに、なぜ行政指導に応じないかの社長の考えをネット上で発信したことを理由に、東京都が命令を出した点についてもネット上でもメディアでも疑義の声が次々と上がっております。
ダイバーシティをうたい多様性を尊重し、東京の経済発展こそが日本をけん引すると国際金融都市推進、フィンテック、東京版ニューディール等独自の経済支援策を講じる首都東京の知事として、なぜグローバルダイニング社を狙い撃ちするような命令を最終決裁者として了承したか信じがたい、許しがたい行為です。命令文にある「加えて、緊急事態措置に応じない旨を強く発信するなど、他の飲食店の20時以降の営業継続を誘発するおそれがある」とした根拠についても究明されなければならず、一連の理不尽な措置については都議会において徹底的に追及してまいります。
「グローバルダイニング」1社を一罰百戒、見せしめとして「命令」を下すことで、他の事業者を震え上がらせそのハイヒールのもとひざまずけという欺瞞と独善、独裁にひたすらゾッとすると同時に、都議としても飲食店でお客様にも育てもらい大学までだしてもらった娘としても徹底的に小池独善都政の暴走を許してはならないと都民の皆様も、知事CMに騙されず驚愕の実態を共有して頂きたいと思いいます。
- 上田令子(東京都議会議員江戸川区選出)
- わたしは、ブレない。



