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広報担当者向け手帳と、万人向けの後で振り返るための便利な日記帳の話

そろそろ来年の手帳の季節となりましたね。紙の手帳は廃止したという人も周りに多いですが(私の場合はGoogle Calendarを使ってます)。そんな中でもおすすめの手帳と日記帳を紹介したいと思います。

まずは手帳。広報・マスコミハンドブックPR手帳2013です。昨年使ってあまりに気に入ったため、取引先や社員に配ろうと今年は自社ロゴを入れて作りました。

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基本的には手帳というより、便利なミニ辞書であり、本です。まさにハンドブック。各媒体の情報(発行部数、電場番号)や、記者クラブの情報、イベントホールの情報などもぎっしり詰まっています。更には役立つのが、ニュースリリースや記者会見のチェックリストやフローが出ている事。経験のあるPRパーソンには頭に入っているかも知れませんが、初めてというお客様にお見せしても便利ですし、新しく入ったスタッフにも「ときどき振り返ることができる」「漏れや抜けが防げる」と好評です。

この手帳は、普通にAmazonなどで購入可能です。更に手帳部分が少ないため、一度買えば数年は使えると某友人が言っていました(私の意見ではなく、某友人の意見です。念のため)。そう考えると1800円は非常にコスパが良いですね。

次に日記編です。こちらは広報とは関係ないのですが、博文館の3年日記です。これの小さいサイズのソフト版がおススメです(理由:大きいサイズでハードな物は、重く、場所を取りますがこれはコンパクトで、しかも軽くて柔らかいために持ち運びも容易です)

実は3年日記を買ったのは初めてでした。なんとなく2010年からつけ始め、ときどき間が空きながらもメモ程度に書いておいたのですが、同じ日を2010年2011年2012年と横並びで見られるのが非常に便利である事に気づきました。

例えば、

  • 親しくなった友人といつ出会ったか、
  • 久しぶりの友人といつ会ったか
  • いつ風邪を引いたか(いつも同じ時期に風邪を引いている?)
  • 去年の誕生日に誰に何をあげたか
  • 自分の誕生日をどう過ごしたか
  • いつ人間ドックに行ったか

等、ずっと頭に置いておけない情報ですが、振り返ると非常におもしろく、便利です。自分が進歩しているのか、停滞しているのか、同じ日付で一目で見られるので、変化が一目瞭然です。2年前の深刻な悩みが、3年目にすっかり解決し、何であんなことで悩んでいたんだろう?というようなことも日記から見えて来ます。

2年連続で同じような事をしていたと思えば、ちょっとのきっかけで大きく生活が変化したりもしています。毒を吐いてもう見ない日記ではなく、来年、再来年に振り返るための日記です。

今まで日記は続かなかったのですが、書くスペースも短く、また「書かない日があってもいいし、時間が出来た時にGoogle calendarから書き写せばいいや」という気持ちでやっていたらなんと3年分が書き上がりそうです。1行だけの日や見たテレビ番組をメモしただけの日もありますが、うれしい、悲しいなどの気持ちを書いた日もあります。ルールを決めすぎなかったのも、継続出来た理由かも知れません。

この日記は日付が入っているため、始めるタイミングは1月1日です。ご興味ある方は是非試してみてください。2年目の途中から「うん?これはもしかしたらすごい便利かも!」と感じると思います。

PR手帳 2013―広報・マスコミハンドブック
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日本パブリック・リレーションズ協会
アーク出版
2012-11
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by G-Tools

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