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- 2012年12月15日 19:30
品評 & 備忘録 - iMac 21.5-inch late 2012 w/ Fusion Drive
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妻のiMac 21.5-inch late 2009をlate 2012に移行したので品評および備忘録。
概要
- オーダーしたのは「松」。CPUをCore i7に、メモリーを16GBに、そしてストレージをFusion Driveに。
- 妻はPTA役員なので少しだけ安くなった。「はじめてPTA役員で何か得したわ」とは妻の弁。
- でも27-inchのようにメモリーも自分でアップグレード出来ればさらに安くなったのに。
- 夫のiMac 27-inch mid 2011は今回見送り。すでにSSD入りだしメモリーも32GBあるし。
移行
前回の iMac G5 からの移行では、FireWire ターゲットディスクモード 移行したのだが、楽でもあまりに時間がかかった(確か16時間ぐらい)。今回はそこまで待つ暇がないので、ここを少し工夫した。
- 出荷メールが来てから、移行元Mac内の大きなファイル(主に動画)をNASに移動。使用容量は130GB程度に。Fusion DriveのSSD側から少しはみ出る程度で、256GBの外付けストレージには余裕で収まるぐらい。
- 移行元Macの移行元パーティションを以下のようにして分割、縮小。
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こうしておくことで、次の作業が楽になる。
- 移行元Macをリカバリーモードで起動してから、Disk UtilityでUSB外付けハードディスクケースに入れたSSDベアドライブIntel 335)に復元。パーティションを縮小しておいたおかげでブロックコピーで早い。とはいってもUSB 2.0なので2時間弱ほどかかったけど。 リンク先を見る
- そして移行先のMacが到着したら、先ほどのSSDベアドライブをThunderboltケーブルとGoFlex Thunderbolt Adapterで繋いでからスイッチオン。
- あとは初期設定画面(移行アシスタント)から「ディスク」を移行元に指定すればOK。以降元には384万以上のファイルがあったのに、何と15分未満。Thunderbolt スゲー。高いだけのことはある。
次の引っ越しでは Thunderbolt ターゲットディスクモードでOKかな…
Boot Camp vs. 仮想マシン
というわけで移行はつつがなく終了したのだけど、ちょっと苦労させられたのが Boot Camp 。妻はもはや Windows をまるで使わない人なので、率直不要なのだけど、やはり何が出来て何が出来ないのを夫は調べないと気がすまないので。
- Wireless Mouse/Trackpad というか Bluetooth はインストール完了まできちんと使いものにならないので、USB接続のキーボードとマウスを用意。
- BootCampアシスタントで、普通にWindows 7インストーラーUSBメモリーを作成。折角USB 3.0にも対応したのでUSB 3.0メモリーで。
- 再起動してWindows 7インストーラーに入ったら、今までのBoot Campのインストール手順どおりにインストール。さすがにUSB 3.0なのかものすごく早く終わった。
- で、ここが一番肝心。Windowsの初期設定でパスワードを指定しないこと。Windows 7ってユーザーがログイン、もといログオンした状態でないとドライバーの追加と削除をしない(変態め…)のだけど、そのドライバーの中には、USB接続のキーボードも含まれる。つまり Boot Camp ドライバーのインストール後に、キーボード入力なしで再起動後のデスクトップまでたどり着かないと詰んじゃうわけだ。
- USBメモリーのWindowsSupportディレクトリ内のSetupを起動して、Boot Campドライバーをインストール。
- 再起動で完了。この時点で Apple Wireless Mouse/Trackpad も使えるようになっているはず。なっていなかったら、一旦 OS X で再起動して Bluetooth の様子を確認した後 Windows で再起動してみよう。
というわけでBoot Campはかなりすったもんだしたのだけど、撃ちゲーとかベンチマークソフトとか、どうしてもハードウェアに直アクセスするソフトウェアを利用するのでなければ、仮想マシンの方がずっと便利。特にFusion Driveの場合はそうで、Boot Camp では SSD 部分が全く有効活用されないし、そして仮想ディスクよりずっと低速なのだ。



