- 2012年12月12日 08:41
財政の崖は、まだまだ、ジャブの応酬
米国の「財政の崖」問題は、相変わらずですね。
ベイナー下院議長(共和党)は、オバマ大統領に具体的な歳出削減案を提示するようにあらためて訴えています。
歳出側をついてきているのですね。
一方、リード院内総務(民主党)は、クリスマス前に議会が合意に達するのは困難であろうと言っています。
また、バフェットさんやソロスさんは、遺産税の引き上げを主張しています。
遺産税は現行最高税率35%、1人あたりの控除額は512万ドルですが、これを45%と200万ドルに引き上げようということです。
議会では、現行の税率を主張している議員が多いようです。
(現行の遺産税は、何もしないと来年から55%と100万ドルになります)
まだ、今週は、何も起きない感じですね・・・相手の様子(落としどころ=妥協点)を探っている感じで、やはり、来週以降ですかね。
ギリシャの国債の買戻しですが、約310億ユーロ(額面)となったようです。
これで、融資が正式決定されそうですね(13日のユーロ圏財務相会合)。
日本株ですが、今日は、上値トライですかね。
あまり、ここから、短期に上を欲張るのはいかがなものかと思いますが…
為替は82.80円を超えるかどうか…そして、83円ですね(ここは重いですよ)。
ユーロ円は108円でしょうか。
ユーロに関しては、ユーロドルが1.3150を超えるかどうか…
ここを見ておけば良いとおもいます。



