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選挙の争点1:政権選択:まっとうな政治を目指すべき

 今回の選挙の争点としていろんな政策が挙げられているが、最大の争点はどのような政権を作るのか?ということだ。

 日本は長引くデフレ、財政危機、高齢化の進展、固有の領土への外国の接近等々、国難ともいうべき事態である。このような中で、責任ある政治、信頼できる政治が実行できる安定した政権を作らなければならない。

 残念ながら民主党は3年余の間にまったく政権担当能力が欠如していることが露呈してしまっている。また選挙直前の離合集散で出来上がったいわゆる第三極政党では、政策や理念の一致が見られず、とても国難の時期に国家を運営していける能力があるとは思えない。

 自民党には派手さはない、まだまだ改革しなければいけない点が多々ある。
しかし自民党には国を責任持って運営していく覚悟がある。50年以上にわたって日本を引っ張ってきた経験もある。そしてこの間の総裁選で明らかになったように、ベテランから若手まで、経済政策通から外交安保通まで多彩な人材もいる。

 今回の選挙はスローガンやムードで選択してはだめだ。国難の時期にあって、どの党がまっとうな政治を実現できるのか?この日本を安定的に運営できるのか?を主題に真剣に考えて選択しなければならない。

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