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2月の国政課題 コロナ対策強化と対中問題

1/26自民党国防部会の様子(自民党本部で)

国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。

 今日から2月となります。国政では、以下の課題について、取り組みたいと思っています。

 第一の課題は、何といっても蔓延するコロナ禍対策です。与野党の合意を受けて、特措法と感染症法の改正案の議論が始まっており、速やかな成立を期します。その上で、2月7日(日)までの11都府県に再発令されている緊急事態宣言の延長の可否が議論されます。緊急事態宣言が延長されるとなると、当然追加の経済対策が不可避だと思っています。

来年度度予算案の議論が、2月中衆議院で行われるわけですが、予備費活用等、追加経済対策の議論にもなると思います。保守団結の会の同志とともに、提言していきたいと思っています。

●対中問題

第二の課題は、対中政策です。

国際的には、バイデン米国新政権が始動する中で、対中政策について、新疆ウイグル自治区でジェノサイド(大虐殺)を行われていると認定する等、人権外交が展開されようとしています。それに対して、我が国外務省は、ウイグル虐殺を認めず、その対中姿勢に疑問が出ています。自民党外交部会で集中討議をする予定となっています。

私は、1月26日(火)の同部会において、以下3点を発言しました。

①近年開催されていない日中人権フォーラムの再開、
②日中緑化事業の中止、
③人権とビジネスの行動計画策定を踏まえた経済界の取組み強化

さらに、中共は2月1日から海警法が改正され、武器使用強化が行われます。当然そうなると、我が国固有の領土尖閣諸島への侵略行為が加速化してきます。それに対峙すべく、自民党国防部会では、我が国では海保と自衛隊の連携強化、グレーゾーンと呼ばれる警察権と自衛権の切れ目ない対応に向けた法整備の必要性が議論される予定です。

●私が部会長を務める文部科学部会での議論は

 第三の課題は、人づくりです。

私が部会長を務める文部科学部会では、以下の議論を行う予定です。

①コロナ禍対策として、子供たちの自殺対策や情報モラル等の対策、
②35人学級に向けて、義務標準法改正にともなう教師の人材確保や資質向上策、
③無形文化財の支援を強化する法改正、
④国立大学の運営能力向上のための法改正、
④図書館情報化や放送の通信の同時送信を行う著作権法改正等、

以上、国家国民のために、2月も全力で取り組みます。

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