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メディアのワクチンデマ報道に対する医療者の反撃 売れるより国民の命を守る方向に メディアの良心を信じたい

前回に続きワクチン報道とメディア関連記事です。

またワクチンを打たないように誘導しようとするこんな記事を週刊新潮が挙げました。(今は削除されています。魚拓はこちら


まあ岡田先生のコメントですから、また一部正しいのを載せてだますパターンだなと思っていたのですが、実は前半にコメントしていた池谷裕二先生が怒りの反論ツイートをしています。


かなりの数の反応があったため、新潮が自重したのかと思ったら、医師で作家の知念実希人先生が少し脅してました。


本当ワクチンについては民間人を脅したほうが雑誌は儲かると考えているんでしょうね。HPVワクチンに何も反省していないのがよくわかります。

また医師に対しても記事の内容誤魔化しても何も言わないだろうとたかを括っているのでしょうが、前回のテレビ朝日グッド!モーニングの事例で懲りてない、いやこのSNS時代の対応を想定できてないんでしょうかね。

そして不安誘導雑誌といえばあのアエラ。原発の時の放射能記事は本当最低でした。そして今回は表題切り取りでの錯誤の誘導をしています。

この記事を不適切と指摘した医師に対して、作者が返事をしています。


ツリー後半のアエラ作者本人のツイートからです

>医師1726人中「接種する」(31.4%)「ワクチンの種類によっては接種する」(27.3%)と6割近くが接種に前向きで少数派は「接種しない」(11.8%)です

そうこのデータなのに表題は

医師1726人の本音「今すぐ接種」3割

医師の3割しか接種したくないと見せる切り取り表題。接種しないと明言しているのは実はたった11.8%しかないのに。

また毎日新聞も反ワクチン誘導記事を削除したようですね。

本当メディアの皆さん、今は記事が売れるより国民の命を守る方向に動きませんか。それこそ全てのメディアが尾身先生のこの記事を紹介すべきです。(一部テレビで紹介されたことはありがたい)

>そもそも、年齢に関係なく、感染しないですむなら、その方が良いのです。
>皆さんの大切な人たちを守り、皆さんの未来を明るくするためにも、ここで感染拡大を抑える必要があります。 そのために実行していただきたいのは、これまで通り、3密を避け、会話をするときはマスクをすることです。 とくにいま気をつけていただきたいのは、昼夜を問わず外出を控え、食事は一人で、あるいは同居人と少人数でとることです。

どうかお願いします。メディアの良心を信じたいです。

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