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仏の顔は何度まで?中村芝翫の芸の肥やしは「年の差不倫」だった!

共同通信社

女優・佐々木希の亭主・アンジャッシュの渡部建(48)、競泳男子の五輪選手・瀬戸大也(26)、ジャニーズの長男・近藤真彦(56)らの〝ゲス不倫〟が話題になる中、今度は歌舞伎役者・八代目中村芝翫(なかむら・しかん=55)の不倫疑惑だ。妻は〝花の82年組アイドル〟の1人でもあるタレントの三田寛子(54)である。

芝翫の不倫疑惑は1月7日発売の「週刊文春」が報じたもので、何と32歳の一般女性との〝年の差不倫〟だと言うのだ。

令和になっても「女遊びも芸の肥やし」は通じるか

「(女遊びも)芸の肥やし」とか「英雄色を好む」などと言われるが、歌舞伎役者の女遊びは「演じる上での色気を身につけるために必要なこと」(長老の芸能関係者)らしい。しかし、今や「昭和」でも「平成」でもない「令和」だ。いつまでも、そんな言事(ことわざ)が通用するわけではないと思うのだが…。

「〝芸の肥やし〟と言うのは、いわゆる浮気や不倫とは違って、遊びに近い女性との交際のことを示しています。歌舞伎役者の場合は世襲が大多数で、言い方は悪いが子供の頃から舞台に立たされ続けていたこともあって世間知らず、常識知らずの部分が多いのです。

もっとも幼い頃から家族やその仲間など、限られた人間関係の中で育てられるので仕方ないことではありますが…。とはいえ、いざ舞台に立ったらさまざまな人物の人間模様を演じなければならず、時には女性も演じなければなりません。

ですから、ある程度の数の女性を知ることで、それを芝居の中に生かしたりするわけです。そんなこともあり、歌舞伎役者の妻、梨園に入るのは覚悟がいると言われています。

例えば祇園と歌舞伎役者とは昔から切っても切れない関係にあります。実際、四代目坂田藤十郎さん(享年88)は、70歳の時に51歳も年下の舞妓との関係が取り沙汰されたことがありました。その時、藤十郎さんの妻だった女優の扇千景(87)は『女にモテない男なんてつまらない』などと一蹴し話題になったこともありました。

もっとも藤十郎さんは祇園で『一番遊んでいる男』として有名でしたからね。扇さんもそれを分かった上で結婚をしたと思いますけど…」

結婚記念日に京都で別の女性と…

では、芝翫の場合はどうだったのか?

発売中の「週刊文春」によれば、昨秋11月26日のこと。歌舞伎座公演が終わると自宅に戻らず、新幹線で32歳の一般女性の待つ京都に直行し、キープしていた高級ホテルの最上階の部屋で3連泊したと言うのである。一応は2部屋隣り合った部屋だったそうだが、実際には「人目を盗んで行き来しながら芝翫と濃密な時間を重ねた」と伝えている。

「実際には、BS朝日『京都ぶらり歴史探訪』の撮影で京都を訪れた際の密会だったようです。芝翫とは十数年前に知人の紹介で知り合ったそうで、長年のファンと言いますが、それは単なる言い訳に過ぎませんけどね」(芸能ライター)

同誌では、この不倫密会を「京都三泊潜伏愛」として写真付きで報じているが、「世間知らず、常識知らず」と言われそうなのは28日が三田との「結婚記念日」だったことだが、自らの行動に「罪悪感」のカケラもなかったのは、12月にも舞台の休演日前後に自宅を抜け出し、彼女が宿泊していた都内のホテルに駆けつけていたことからも分かる。

その女性は大阪在住で、米女優のアンジェリーナ・ジョリー似の美女だとか。そう聞くと、三田とは全く違うタイプだと言うことが想像できる。

「彼女が10代だった頃に知り合ったようですが、2019年の夏には10日間も一緒に過ごしたと言います。男女の関係はないと芝翫が説明しても、普通に考えたら深い仲だったと思いますけどね。

しかも、芝翫が公演の際に楽屋に据えてきた鏡台は、16年10月の八代目襲名時に、この女性から贈られたものだそうで、週刊文春では〝貢がれ不倫〟と報じています。驚くのは鏡台の値段で、240万円もする高級なものだったそうです。女性も贈ったことは認めていますが、20代女性の貢物としては高価過ぎますよね。

今回のことで芝翫は、事務所を通して『身勝手な行動によって家族の絆を乱したことを猛省しております』とコメントを出しており、三田は『離婚はない』と明言していますが、さすがに心中穏やかではいられないと思いますけどね」(スポーツ紙の演劇担当記者)

と言うのも、芝翫の不倫を巡っては〝前科〟があるからだ。

4年前の不倫報道を収めた三田寛子の神対応

Getty Images

「16年9月にも、30代の芸妓との不倫を週刊文春に報じられました。この時は八代目中村芝翫襲名興行を2週間後に控えた重要な時期だったのです。芸妓との不倫騒動で謝罪に追われる一方で、襲名時には今回の一般女性から鏡台を貢がれていたことになります。正直言って、節操もへったくれもあったものじゃないですね」(前出の演劇担当記者)

この時は会見を開いたが、わずか25分の間に「不徳の致すところ」を8回も繰り返したと言う。さすがに普通の感覚であれば「もう、不倫はこりごり」となるのだが、芝翫にとって「不徳」は大して意味のある言葉ではなかったのかもしれない。

しかも、三田は「かなりお灸を据えた」ようで、芝翫も「時間を忘れるほどきつく怒られた」ことを明かしていたが、実は、その時の芝翫の窮地を救ったのは三田だった。

「離婚なんてないです」

と明るく言い放ち、その上で、

「雨降って地固まると皆さんに言ってもらえるように精進したい」

「これからが彼の男として、人としての見せ所だと思う」

とポジティブに心境を語り、騒動の幕引きを図ったのだ。報道陣の間からは「梨園の妻として実に見事な神対応」と大絶賛だった。

が、実際には4年経っても人として何も変わっていなかったことになる。

今回の騒動では発覚後に、

「三田は3人の息子(長男の橋之助=25、次男の福之助=23、三男の歌之助=19)を交え5人で緊急家族会議を開いたようです。おそらく今後の対応を話し合ったのだと思います。その結果、今回は梨園の妻として、さらに器の大きさを示すことになりました。今後の成駒屋は三田が陣頭指揮を執っていくことになると思いますね」(前出の演劇担当記者)

またしても三田によって騒動は幕引きとなった? 芸能関係者は言う。

「オリンピックじゃあるまいし4年ぶり2回目の不倫騒動ですからね。ところが、ワイドショーでは明日は我が身の芸能人コメンテーターが騒動の沈静化を図ってダンマリを貫いていました。確かに不倫は、プライベートな問題かもしれませんが、芸人は社会的に立場があるわけですから、芸の肥やしなどと言い訳をするのは見苦しい。その行動は責められて当然です。

コロナ禍で歌舞伎界や興行界全体が苦しんでいる中で、余りにも自覚がなく身勝手過ぎます。いくら三田が怒っても芝翫自身は深く考えていないのだと思いますよ。しかも、発覚のタイミングで緊急事態宣言が発令されたことで騒動も静まってしまった。芝翫はホッとしていると思いますが、おそらく、ほとぼりも冷めないうちにまた同じことをするのではないでしょうか。そもそも今回の一般女性との関係にしても切れているとは思えないですしね。全く懲りていないと思います」

二度あることは三度ある。仏の顔も三度までと言うが、果たして三田は何度まで我慢が出来るのだろうか…。

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