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年頭のご挨拶

昨年はコロナで明け、コロナで暮れた1年でした。今年こそは安全で有効なワクチンが開発され、世界各国に行き渡ることにより、新型コロナウイルス感染症が収束に向かう年にしたいものです。日常を取り戻すまでの間は、全力で感染拡大防止に努めなければなりません。

1月中旬から150日間の通常国会が始まります。前半の焦点は、令和2年度第3次補正予算と令和3年度当初予算です。倒産、失業、医療崩壊など深刻な影響を及ぼすコロナ禍の対策に、巨額な財政出動を行うことに異を唱えるつもりはありません。

しかし、対策の手厚さを競い合うポピュリズムの政治に堕してはなりません。コロナのみならず、デジタル、脱炭素、観光、国土強靭化などの冠がつけば、大盤振るまいが許される空気が漂っています。世界で最も財政状況が厳しい国であることを強く自覚し、「賢い支出」かどうかをしっかり精査していく決意です。

今年は選挙イヤーでもあります。まずは千葉県知事選挙。森田健作知事の任期は4月4日で満了となるため、それまでに選挙が行われなければなりません。おそらく3月28日が投票日となるでしょう。森田氏は不出馬を表明しました。

現段階で有力な立候補予定者は、熊谷俊人・千葉市長と千葉市緑区選出の自民党県議会議員です。私は、全力で熊谷氏を応援します。

続いては船橋市長選挙。任期満了日は7月18日ですから、投開票日は7月前半になるでしょう。前回及び前々回の市長選においては、松戸徹現市長と政策協定を結び、勝利に大きく貢献したと自負しています。立憲民主党の県議・市議らと松戸市政の2期8年をしっかりと総括し、対応を決めたいと思います。

私自身も審判を仰ぐ緊張に満ちた年です。衆議院議員の任期は10月21日までですから、それまでに解散・総選挙が実施されます。その時期は春なのか夏なのか、あるいは任期満了近くの秋なのか。千葉4区(船橋市)で引き続き議席をお預かりさせていただけるよう、「いざは常なり、常はいざなり」で臨む決意です。

千葉県内には、13の小選挙区があります。前回は、4区以外は全て自民党が議席を独占しました。今年こそは、比例復活も含めて全選挙区で立憲民主を中心とした野党系候補が当選できるよう、県内全域を奔走する決意です。

2017年10月の前回総選挙は、無所属で戦いました。その後約3年にわたり、立憲民主を軸とした大きな塊をつくるため、野党間の接着剤役を担ってきました。2021年はその真価が問われる年です。1強多弱を克服する結果を出したいと思います。

皆様のご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。

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