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豪が国歌の歌詞を一部変更、先住民の歴史反映


[シドニー 1日 ロイター] - オーストラリア政府は1日、先住民アボリジニの長い歴史を反映し、国歌の歌詞を一部変更した。

これまで「私たちは若く自由(we are young and free)」としていた部分を「私たちはひとつで自由(we are one and free)」に変更した。

豪国歌を巡っては、現存する世界最古の文化を持つとされるアボリジニの歴史を反映すべきとの声が高まっていた。

モリソン首相は記者会見で「われわれは古来の先住民の人々の不朽の地に暮らしている」とし、「それを国歌に反映すべきだ。きょう行った変更はその目標を達成するものだと思う」と述べた。

昨年から広がった「ブラック・ライブス・マター(黒人の命は大切だ)」運動を背景に、オーストラリアでは先住民の地位向上が改めて焦点になっている。

歌詞の変更は、「誇り高い先住民文化」を無視していると国歌を批判していたニューサウスウェールズ州のベレジクリアン首相が提案した。

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