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米耐久財コア受注、11月0.4%増 第4四半期は成長維持か


[ワシントン 23日 ロイター] - 米商務省が23日発表した11月の耐久財受注統計は、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が前月比0.4%増と、7カ月連続で増加した。企業投資が減速する個人消費を補い、第4・四半期に緩やかな成長軌道を維持できる可能性を示唆した。前年比では0.8%増だった。

10月の前月比は1.6%増加していた。ロイターのエコノミスト調査によると、11月の予想は0.7%増だった。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受け、需要は旅行や接客業などのサービスから商品にシフトしている。11月の受注は、電機・家電とコンピューター・電子製品、一次金属、機械が増加した。

国内総生産(GDP)の設備投資の算出に用いられるコア資本財の出荷は前月比0.4%増。10月は2.6%増加していた。

企業の設備投資は5四半期連続で減少した後、第3・四半期に力強く回復。第4・四半期GDPで個人消費減速の影響を緩和する可能性がある。個人消費は、新型コロナの感染再拡大のほか、議会で追加経済対策の承認が遅れたことで影響を受けている。

全体の耐久財受注は0.9%増。10月は1.8%増加していた。耐久財受注はトースターから航空機まで3年以上使われるモノを指す。

11月は輸送機器が1.9%増。前月も1.5%増だった。民間航空機の受注は2.8減。自動車・同部品は2.4%増だった。

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