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  • S-MAX
  • 2020年12月22日 11:25 (配信日時 12月22日 11:25)

ソフトバンクがLINEモバイルを吸収合併へ!MVNOの携帯電話サービスは2021年3月のSoftBank on LINE開始に合わせて新規申込終了に



ソフトバンクがLINEモバイルを完全子会社後に吸収合併を検討!MVNOサービスは新規申込受付終了に

既報通り、ソフトバンクは22日、オンラインにて「新しい料金サービスに関する発表会」を開催し、オンライン専用の新ブランド「SoftBank on LINE」を立ち上げ、データ容量20GBを月額2,980円(金額はすべて税抜)で利用できる4G/5G共通の料金サービスを2021年3月に提供開始します。

これは2021年3月に予定しているLINE Corp.とソフトバンク傘下でヤフーの親会社であるZホールディングスの経営統合を機にソフトバンクがLINEプラットフォームを活用した通信事業における新サービスを提供することについてLINE Corp.と今後詳細を協議していくことによって実現する計画です。

さらに仮想移動体通信事業者(MVNO)として現在提供している携帯電話サービス「LINE MOBILE」を運営するLINEモバイルついては今後ソフトバンクの100%子会社化し、さらにその後は吸収合併に向けて検討を進める予定となっているとのこと。

これに合わせてLINE MOBILEはSoftBank on LINEの提供開始に合わせて新規申込受付を終了します。ただし、LINE MOBILEの既存の利用者についてはサービスを当面継続するということです。なお、新ブランドのSoftBank on LINEはLINE MOBILEとは異なるサービスとなっています。

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ソフトバンクは発表会にて「大容量ブランド」と「小中容量ブランド」、新しい「オンライン専用ブランド」を提供するとし、それぞれ携帯電話サービス「SoftBank」が大容量ブランド、そして「Y!mobile」が小中容量ブランド、新しいオンライン専用ブランドとしてSoftBank on LINEを提供することを明らかにしました。

それぞれの内容についてはすでに掲載している以下の記事をご覧ください。また発表会では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大による影響でオンラインショップの利用が2倍に増えたことを紹介し、そうした環境の変化からオンライン専用ブランドの導入に踏み切ったと説明していました。

オンライン専用の新ブランド「SoftBank on LINE」を2021年3月に提供開始!5分通話無料と月20GB+LINEカウントフリーで月額税抜2980円 - S-MAX

ワイモバイルにて2021年2月に5Gサービスを提供開始!月額税抜1980円からの新料金プラン「シンプルS・M・L」に。既存プランも5G対応に - S-MAX

SoftBank向け新料金プラン「メリハリ無制限」を2021年3月に提供開始!月額税抜6580円で、既存のメリハリプランから1900円値下げ - S-MAX


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一方でソフトバンクショップやワイモバイルショップといった従来からの実店舗も重要であるとし、SoftBankやY!mobileも料金プランを刷新します。またY!mobileについては契約数が600万に近づいており、サブブランドでも5Gを提供開始することが案内されました。

これにより、ソフトバンクではSoftBankブランドにて2020年3月に5Gを開始しましたが、対応製品も揃ってきたことに加え、Y!mobileでも5Gを提供開始するため、2021年が「5G元年になる」とのこと。この他、総務省が進めるアクション・プランなどの影響もあり、新しい料金プランでは期間限定の割引は廃止されました。

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発表会に登壇したソフトバンク 代表取締役 副社長執行役員兼COOの榛葉 淳氏は「これまではまずはお試しとして6ヶ月や1年、あるいはある程度行き渡るまで割引していたが、わかりにくいということでそういったものが一切ない」と紹介していました。

さらにSoftBank on LINEではeSIMを提供予定であることが発表されていますが、今後は総務省の方針に従ってSoftBankやY!mobileでもeSIMを導入していく計画があるということです。なお、SoftBank on LINEではオンライン本人確認「eKYC」も導入し、即時利用できるようにしていくとのこと。

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ソフトバンクがLINEモバイルを完全子会社化および吸収合併に向けて検討を進めることを決定したと発表し、吸収合併や今後の予定などについてお知らせしています。LINEモバイルの株式は現在(2020年9月30日時点)、ソフトバンクが59.95%、LINE Corp.が40.05%を保有しています。

すでにLINE Corp.と吸収合併について協議することを定めた法的拘束力のない基本合意書を締結しており、今後は両社間で協議を進めて吸収合併に関する決議が完了次第、速やかにお知らせするとのこと。なお、ソフトバンクでは吸収合併が同社の業績に与える影響は軽微だとしています。

今回、ソフトバンクではより一層の利便性向上を目的としてオンライン専用の新ブランドを立ち上げ、新ブランドではSoftBank on LINEをコンセプトにコミュニケーションアプリのLINEがデータ容量を消費せずに使い放題となるLINEがギガノーカウントを提供するとともに、LINEでさまざまな手続きができるようにする予定です。

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記事執筆:memn0ck


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