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【変異した新型コロナウイルス】

おはようございます。せっかく新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まったと思ったら今度はウイルスの変異!

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FTはGlobal stocks slip as new Covid strain unsettles investors (コロナ変異で世界的に株価下落)の中で、新型コロナウイルスの変異が見つかったイギリスでロックダウンが強化され、各地でイギリスとの行き来が制限されたことで景気の先行きに対する不安が強まり、ヨーロッパを中心に株価が下がったと報じています。

ワクチン開発によって再び移動ができるとして期待が高なったことで1バレル=52ドルまで上がった原油の先物価格も2.6%下落して50.91ドルに。

WSJはCongress Reaches Final Agreement on Pandemic Relief(米議会、追加の景気対策をようやくまとめる)の中で、アメリカ議会が20日、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するための9000億ドル(約93兆円)の追加の経済対策がまとまったと報じています。

具体的には、新たに大人ひとりあたり600ドルの現金給付を行うことや、今後11週間にわたり失業給付に週300ドルを上乗せする措置が盛り込まれたとしています。さらに、学校、ワクチンの配送、中小企業に対する公的支援も含まれるとしています。

議会上院の共和党のマコネル院内総務はすべての課題を解決したと述べたそうです。ホワイトハウスの報道官も「法案が届けば大統領がすぐに署名する」としています。

与野党の協議は幾度も決裂しましたが、急速な感染拡大でアメリカ経済は鈍化しており、議員たちもクリスマス休暇に入る前に合意にこぎ着けたといいます。

New York Timesは、Giving Billions Fast, MacKenzie Scott Upends Philanthropy(速やかに大金を寄贈することでマキンジー・スコットが慈善活動を根底から変える)の中で、アマゾンの創業者のジェフ・ベゾス氏の前妻のスコットさんが静かに紐なしで大金をさまざまな小規模な団体に寄付していて、これまでの慈善活動のあり方を大きく変えていると伝えています。

おととしの離婚で慰謝料を受け取って以降、これまでに384の団体に対してあわせて40億ドル(約4100億円)以上を寄付しているそうです。

多くがコロナで困っている女性を支援するものだそうです。

ブルームバーグやゲイツといった名前で知られる著名な財団は大勢のスタッフを抱えてすてきな本部を持っているのが一般的ですが、スコットさんはホームページすら持たず、アドバイザーが何人かいるだけだということです。

寄付をすると「○○に寄付をした」とプレスリリースする人もいる一方で、スコットさんはそういうことをいっさいせず、しかもすぐに送金することから、彼女ではなく団体の方が注目を浴びるとしています。

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