記事
  • ロイター

日経平均は小反落、感染拡大懸念やFOMC控えで模様眺め


[東京 15日 ロイター] -

日経平均

終値      26687.84 -44.60

寄り付き    26683.11

安値/高値   26605.54─26736.84

TOPIX

終値       1782.05 -8.47

寄り付き     1787.82

安値/高値    1778.65─1790.57

東証出来高(万株) 111825

東証売買代金(億円) 22219.27

東京株式市場で日経平均は、小反落。新型コロナウイルスの感染拡大が引き続き懸念されているほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているため、全体的に模様眺めとなった。

14日の米国株式市場は、S&P総合500種とダウ工業株30種が下落して取引を終えた。国内での新型コロナウイルスワクチンの接種開始や大型M&A(合併・買収)案件を背景に一時は上昇していた。米ファイザーが独ビオンテックと共同開発した新型コロナワクチンは、当局による先週末の緊急使用許可を受けてこの日接種が始まった。

これを受けて日本株も朝方からさえない動き。日経平均は一時的に小高くなる場面があったものの、FOMCを控えているため見送りムードに終始支配された。後半は下げ渋りながらも前日比マイナスで引けた。

市場では「FOMCについては政策変更はしないとみているが、目先的には不確定要素となる。さらに、GoToトラベルキャンペーンの一時停止など、コロナ禍の影響も気にされているようだ」(野村証券・投資情報部投資情報二課課長代理の神谷和男氏)との声も聞かれる。

TOPIXは0.47%安。東証1部の売買代金は、2兆2219億2700万円となった。東証1部33業種では、空運業、保険業、鉄鋼などが下落し、値上がり業種は、パルプ・紙など5業種にとどまった。個別では、トヨタ自動車、任天堂など直近で人気化していた主力株が安い半面、三菱重工業などがしっかり。

東証1部の騰落数は、値上がり894銘柄に対し、値下がりが1177銘柄、変わらずが110銘柄だった。

トピックス

ランキング

  1. 1

    「もう終わりだ」Qアノンの落胆

    Rolling Stone Japan

  2. 2

    菅政権が見落とした学者の二面性

    内田樹

  3. 3

    不安煽るワクチン報道に医師呆れ

    中村ゆきつぐ

  4. 4

    伊藤忠変えた利益追求のカリスマ

    ヒロ

  5. 5

    極限の克行氏 真相供述で逆転か

    郷原信郎

  6. 6

    司法試験 受験者数763人減は深刻

    企業法務戦士(id:FJneo1994)

  7. 7

    ワクチン接種した日本人の感想は

    木村正人

  8. 8

    なぜ国会議員は居眠りするのか

    千正康裕

  9. 9

    20年後の日本は「超独身大国」

    PRESIDENT Online

  10. 10

    コロナ闘病した医師が明かす教訓

    ABEMA TIMES

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。