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バイデン氏、環境保護局長官にアフリカ系のリーガン氏検討=関係筋

[ウィルミントン(米デラウェア州) 13日 ロイター] - バイデン次期米大統領は、米環境保護局(EPA)長官にノースカロライナ州の環境当局トップを務めるアフリカ系米国人のマイケル・リーガン氏を起用することを検討している。関係筋が明らかにした。

EPA長官人事を巡っては、カリフォルニア州大気資源局(CARB)局長を退任するメアリー・ニコルズ氏が最有力候補とみられていたが、バイデン氏が政権人事で多様性を重視する中、ニコルズ氏が起用される可能性は低下しているという。

カリフォルニア州の環境保護団体も、ニコルズ氏が産業界寄りの立場を頻繁に取ってきたとして起用に反対する書簡をバイデン氏に送っている。

関係筋によると、バイデン氏は、連邦政府機関の環境政策を調整する国内の気候変動問題責任者にオバマ前政権でEPA長官を務めたジーナ・マッカーシー氏を起用することも検討している。

バイデン氏は次期政権の政策の柱の1つに気候変動問題を据え、この問題を巡る米国のリーダーシップ回復を狙うとともに、全ての連邦政府機関に気候変動対策における役割を再考するよう求めている。

気候変動問題で他国との調整を図る大統領特使にはジョン・ケリー元国務長官の起用を決めており、マッカーシー氏が選ばれれば国内での調整役となる。

ジェニファー・グランホルム元ミシガン州知事も候補として名前が挙がっているという。

バイデン氏は今週、EPA長官や気候変動問題の国内責任者、内務省などの人事を発表する見通し。

関係筋は、人選は確定しておらず、流動的だと強調した。

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