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野田総理 ついに解散!

11月12日、予算員会で50分間質問に立つ。
NHKのTV中継なので気合が入った。

主張の勝負どころは、「我々が解散を望むのは決して選挙に有利な展開を望んでいるからではない。選挙の事を考えれば、伸びるほど野田総理は近い内にと言ったのに嘘つきだとなり、民主党の支持率は落ち、自民に有利に働く。また、参議院選挙と同日となれば、うまくいけばねじれも解消のチャンスさえある。しかし、尖閣・竹島・北方領土、更に普天間など外交問題。円高、デフレ対策などの経済金融問題などを考えるとこの政権に任期満了まで日本を任せることのリスクは大きい。よって、早く解散することを求める。」であった。

野田総理も真剣に対応していたが、これが効いたのかどうか?11月14日の党首討論で安倍総裁に11月16日解散を明言。

急遽政局は動き出した。

もっとも、18日からカンボジアで開催されるASEAN首脳関連会議に野田総理が出席している間に、民主党のクーデターが起こることを警戒して機先を制したのが答えかもしれない。

つまり、「嘘つき。」呼ばわりされるのに耐えられず、解散を模索していた野田総理が党内で引きずりおろされるのを防ぐために内向きに勝負に出たのであろう。

しかし、この政権は何であったのか。

3年前歓喜の中で政権交代をし、300議席を超える圧倒多数を得、参議院も単独過半数を持っていたにもかかわらず、今や参議院は過半数割れ。衆議院もこの2日で離党者が8人となり、過半数を割った。

震災復興も重要なこの時期に党内抗争に明け暮れこの結末である。

改めて、自民党が3年前、不甲斐なく選挙に敗れた反省を胸に、この選挙に臨まなければならないと心に誓う。

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