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大きな政府巡る懐疑論、新型コロナ流行で後退も=経済学者


[ストックホルム 9日 ロイター] - 2020年にノーベル賞を受賞した経済学者、ポール・ミルグロム氏は9日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、医療や社会的支援を提供する公共部門の役割に対する米国民の懐疑的な見方が抑制される可能性があると述べた。

米国民の多くは、一般生活における政府の役割は厳格に制限され、個人が自己責任で生活すべきとの考えを持っているが、パンデミックの影響によりこの考えが変わる可能性があるという。

ミルグロム氏はオンラインのインタビューで「自身のせいではないにもかかわらず多くの人が苦境に立たされるような危機下では政府による対応が適切という考えは、永続的な影響を与える可能性が高い」と指摘。「店舗閉鎖や失業者を見れば、政府が適切な役割を果たすべきとの見方が強まるだろう」と語った。

また、バイデン次期米大統領が気候変動や所得の不平等に対して対応することも期待しているとした。

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