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9日の日経平均は4日ぶり反発、米国株高で買い戻し


[東京 9日 ロイター] -

日経平均

終値      26817.94 +350.86

寄り付き    26526.34

安値/高値   26,520.60─26,826.78

TOPIX

終値       1779.42 +20.61

寄り付き     1759.78

安値/高値    1,759.78─1,779.76

東証出来高(万株) 109609

東証売買代金(億円) 23361.3

東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発した。前日の米国株式相場の堅調な流れを引き継ぎ、幅広い業種で買い戻しが優勢となった。日経平均は徐々に上げ幅を拡大する値動きとなり、一時前営業日比359円70銭高の2万6826円78銭で高値を付けた。朝方発表された10月機械受注統計が事前予想を上回ったことや、ソフトバンクグループが後場急伸したことも追い風となり、全体的に堅調な相場展開が続いた。

内閣府が9日に発表した10月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比17.1%増となり、事前予想(同2.8%増)を大幅に上回る回復をみせた。受注額は8425億円と、今年3以来の水準を回復。前年比でも、で昨年11月以来の増加に転じた。

TOPIXは3日ぶりに反発し1.17%高。東証1部の売買代金は2兆3361億3000万円だった。東証33業種中では、非鉄金属、空運業、海運業、パルプ・紙などの30業種が値上がり。半面、証券業、石油・石炭製品、電気・ガス業の3業種は値下がりした。

市場では「ここのところ日経平均は高値警戒感から軟調な動きが続いていたが、いったん買いが入れば上値も軽い。上昇エネルギーは途切れていないようだ」(岩井コスモ証券の投資情報センター長、林卓郎氏)との声が聞かれた。「堅調な機械受注も支えとなり、企業業績の回復期待も継続。景気敏感セクターに限らず、幅広く買われているようだ」(同)という。

個別では、ソフトバンクグループは後場急伸し5.57%高。日経平均を約88円押し上げる要因となった。ランチタイム中、株式非公開化について新たな戦略を協議しているとブルームバーグニュースが報じたことが材料視された。

東証1部の騰落数は、値上がり1457銘柄に対し、値下がりが625銘柄、変わらずが97銘柄だった。

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