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「一時金」「皇女制度」…眞子さま結婚問題への反発から再浮上する「“愛子天皇”待望論」 来年には成年皇族に《世論は大逆転》 - 朝霞 保人

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愛子さまも来年は「成年皇族」に

「皇后陛下は12月9日に57歳の誕生日を迎えられました。天皇陛下を支え、長女・愛子さまを温かく見守ってきた皇后陛下ですが、その8日前の12月1日に19歳となられた愛子さまのご成長ぶりには、とりわけ目を見張られているように拝察しております。愛子さまは来年には成年皇族となり、ご公務にも臨まれるようになるでしょう。その際の天皇家の長子としてのお振る舞い、たたずまいはさぞかしご立派なものとなるのではないでしょうか」

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眞子さまと愛子さま。世論は逆転? ©時事通信社

 宮内庁関係者はこう語る。愛子さまは4月、学習院大学文学部日本語日本文学科に進学したが、新型コロナウイルスの流行で入学式は中止となり、日本文学講義といった専門科目や英語、スペイン語などのオンライン授業を受けられているという。

雅子さまも「感慨深いものがあります」

 雅子さまは誕生日を迎えられるにあたっての「ご感想」の中で、愛子さまのご成長についてこう述べられた。

「来年には成人することを思いますと、幼かった頃のことも懐かしく思い出され、感慨深いものがあります」

 前出の宮内庁関係者が続ける。

「コロナ禍で憧れのキャンパスライフはおあずけになっていますが、愛子さまにとっては、一連のお代替わりの儀式や関連行事が、皇室の歴史や伝統に加え、上皇・上皇后両陛下のお歩みを学ばれる絶好の機会となりました。巣ごもり生活が続く中で天皇・皇后両陛下とのご家族での時間を大切にする過程で、成年皇族としての心構えを確固たるものにしようとされているようにも感じます。

不登校、拒食症の心配を乗り越えて

 愛子さまは幼少期に『発達障害なのでは』といった心ない噂を流され、学習院初等科時代には男子児童の乱暴に起因する不登校が取りざたされたりもしました。学習院女子中等科時代には、げっそりとやせられたことから拒食症を疑われたこともあります。

 皇后陛下の『適応障害』の病気療養が長引く中で、決して順風満帆といえるご成長の軌跡ではありませんでしたが、ここ数年で状況は一変しました。学習院女子高等科の卒業式に際しては、報道陣を前に『お世話になった先生方やお友達、全ての関わってくださった皆さま方に心から感謝しております』と笑顔で述べられています。

 10月に新入生ガイダンスのため入学後初めて大学に足を運ばれた際には報道陣の呼び掛けに、『新しい知識を得た時に感じられる喜びを大切にしながら、さまざまなことに取り組んでいければと思っております』と抱負を語られました。凛とした受け答えに『さすがは天皇家の長子』と感心させられた国民も少なくなかったのではないでしょうか」(同前)

女性天皇を認めることに85%が「賛成」

 共同通信が4月25日に発表した世論調査では、女性天皇を認めることに「賛成」「どちらかといえば賛成」のいずれかを選んだのは計85%に上り、母方のみに天皇の血筋がある女系天皇も計79%が賛成の意向を示している。こうした傾向は、愛子さまがご立派に成長されたことで“愛子天皇容認論”が強まっていることの証左とも受け取れる。秋篠宮家の長女・眞子さまのご結婚問題で秋篠宮家に逆風が吹く中、もしかしたら“愛子天皇待望論”へと変わりつつあるということなのかもしれない。政府関係者が話を継ぐ。

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