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コロナ対策用の靴を考えたルーマニア職人、今度は冬用ブーツ


[クルージ(ルーマニア) 3日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染第1波の時期に社会的距離(ソーシャルディスタンス)が取れるよう先を長く伸ばした靴を考案したルーマニアの靴職人が、第2波が襲来している今冬向けにブーツを発表した。

開発したのはGrigore Lupさん。5月に製作した欧州サイズ75の靴は世界的に売れて店の存続を助けたという。この靴は人々の立つ間隔が近過ぎ、社会的距離が無視されているのを見て作り始めた。この靴を履いて向かい合って立つと2メートル弱の距離が取れる。

新発売のブーツもサイズ75で、履くと寒さの中でも離れて立つことができるという。値段は1足150ユーロ(1万8900円)。

Lupさんは、「ブーツは普通の靴より丈が高く、毛裏になっており、底が厚めなため、普通の靴の3倍の皮が必要」と説明した。

Lupさんは靴職人歴40年。コロナ禍前は劇場やオペラハウス、民族舞踊団などの注文を受けていたが、コロナ規制によるイベント中止で取引が減少していた。

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