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  • 女性自身
  • 2020年12月02日 21:42 (配信日時 12月02日 20:38)

今井メロ「長女を施設に入所」苦悩告白に母娘を応援する声


「長女も知恵がついてきて頻繁に嘘をつくようになった 挙句の果てには家出からの警察に保護」
「もう…分からなくなったんだ 彼女はもうすぐ施設に入所します」

12月1日、自身のブログでこう明かしたのは今井メロ(33)だ。06年に開催されたトリノオリンピック出場選手である彼女。長女との関係に悩み、施設に預けることを報告した。

さらに今井は「親だからとか 一緒に暮らすのが円満とか 笑顔あふれる家庭とか それは理想論ですよね」といい、「決して当たり前ではないんです そういう事に悩んでる親だっているんです!」とも記している。

「メロちゃんは12歳で史上最年少プロスノーボーダーとなりましたが、オリンピックで結果を残すことができませんでした。バッシングに遭ったことで精神的なダメージを受け、のちにリストカットも繰り返すように。いまも心の病と闘っているそうです。

また彼女は、スノーボードの指導もしていた父親からの暴力を受けていました。彼の顔色ばかり窺って育ってきたといい、家庭が安心できる場所でなかったそうです。3度の結婚を経験しており『恋愛依存に走りやすい』と自身を分析していましたが、育った環境も影響しているかもしれません」(今井の知人)

今井がブログで「世間の声は決して暖かくはないと思います 正直、多数の反感をかうでしょうし」とつづったように、例えば施設に子供を預けることを“愛情がない”と見なす人もいるかもしれない。しかし彼女はこれまで懸命に、育児に取り組んできた。

「育った家庭環境もあり、メロちゃんは実家に頼ることに対して積極的ではありません。経済的に苦しいなか、ときに生活保護を頼るなど奮闘しながら育ててきました。娘さんの結婚費用にと、300万円貯めていたこともあると聞きます。そのお金も交際していた男性に取られてしまったそうですが……。

メロちゃんは、波乱ある生活を送らせてしまって“子供たちに申し訳ない気持ち”だともいいます。今回の選択が母娘にとっていい方向に向かうことを願うばかりです」(前出・今井の知人)

家族の形は実に様々だ。ネットでは今井の判断に、こんな声が上がっている。

《今井メロさんは幸せになることよりも親子で不幸にならないための選択をしたんだと思う》

《いくら肉親であろうと分離したほぅがお互いの為になるときがある》

《「産む」と「育てる」は全く別物やし その子にとって良い家族良い親も違う》

《施設に入所=育児放棄ではないし、距離を置くことで見えてくるものもあると思います》

ブログの反応が大きかったため、今井は12月1日に「見守ってくれている方々 本当に本当にありがとう」と投稿。さらに2日、こうつづっている。

「幸せな家庭 まだ時間はあるから、ゆっくり歩みながらたどり着きたいな」

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