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【コロナワクチンの供給体制】

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新型コロナウイルスのワクチンをめぐる報道が目立つようになりました。

既にヨーロッパからアメリカに運搬するチャーター機を飛行するための準備が始まっているそうです。

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FTはInternational rollout of Covid-19 vaccine on track for next month(コロナワクチン、来月の国際的なローンチに向けて準備万端)の中で、イギリスの保健当局が世界で初めて12月7日に米ファイザーと独ビオンテックのコロナワクチンの使用を承認する見通しだと報じています。

アメリカのFDA=食品医薬品局も12月10日に開く会合のあと速やかに認める見込みだとしています。ドイツ当局も12月に摂取を始める考えを示したそうです。

EU離脱の手続きを進めているイギリスは本来、来年1月1日まではEU=ヨーロッパ連合全域の医薬品を管轄するEMAのルールに従う必要がありますが、2012年のルール変更で公衆衛生に関する緊急事態の際には例外扱いとなるということです。

どの国もまずは医師や看護師、感染リスクの高い人が対象となり、一般に行き渡るのは来年になってからだとしています。

New York TimesはModerna to Seek Emergency F.D.A. Approval for Vaccine(モデルナも米FDAに緊急承認求める)の中で、モデルナがコロナワクチンの緊急承認を30日に米FDAに求めると報じています。

緊急承認を求めるのは11月20日に求めたファイザーに次いで2社目だそうです。

会社は、早ければ12月21日にも摂取ができると説明しているとしています。

USA TodayはFAA confirms first 'mass air shipment' of Pfizer's COVID-19 vaccine from Belgium as US preps for distribution(ファイザーのワクチン、ベルギーからアメリカに向けて第一便)の中で、ファイザーのコロナワクチンを運搬するチャーター機が27日に始まり、米FAA=連邦航空局の初の「大がかりの運輸(mass air shipment)」と呼んでいると伝えています。

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