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連日続く宮崎謙介氏の不倫報道 「もっと大事なニュースがある」とテレビに疑問の声

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「文春オンライン」で30代女性との2度目の不倫が報じられた宮崎謙介・前衆院議員について、テレビの情報番組を中心に、その舞台裏などと称した報道が連日続けられている。“(不倫が)4年ぶり2回目”というキャッチーなフレーズも付けられ、しばらくは関心を集めそうだ。

Twitter上では、「殺伐とした世の中で微笑ましくすら感じる」などと呆れ半分で寛容に受け止める意見が目立つが、「地上波でやるようなニュースじゃない」「もっと大事なニュースがある」と切り捨てるツイートも見られる。テレビのコメンテーターからも必要性を問う発言が出る始末で、コロナ禍での番組構成に対する疑問も上がっている。

議員辞職する意向を表明した宮崎謙介衆院議員(当時)=2016年2月(共同通信社)

文春オンラインは今月27日に配信した記事で、宮崎氏が中国地方にある病院で働く30代独身女性と密会していたなどと報じた。宮崎氏は衆議院議員だった2016年2月にも、妻・金子恵美衆議院議員(当時)が出産のため入院している最中に不倫をしていたことが週刊文春に報じられ、その後、議員を辞職、自民党を離党した。

今月27日に記事が配信されると、宮崎氏は妻の恵美氏とともに29日、かねて準レギュラー的に出演してきた「サンデー・ジャポン」(TBS系列)に出演。番組の放送時間1時間半のうち、13分近い時間を割いて、不倫報道をめぐる“釈明”と称したコーナーが繰り広げられた。

爆笑問題・太田光は、コーナーが始まると「犬も食わない時間」「本当にバカバカしい時間」などと言い放った他、「一番傷ついている妻に説明させるわけにいかない」と語る宮崎氏に対して、「番組としてはいい迷惑」「知ったこっちゃないんです」などと真顔で告げるなどした。

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